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Author:海(♂) カテゴリー
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映画館で…②なんかすごく甘く、切ない感じにふとわたしは目を覚ました。 どうやら映画を見ながらいつの間にか眠ってしまったらしい。 「あ…ああんッ!」 股間からつき上がる鋭く甘美な刺激に、思わず甘い声が漏れてしまって、ふっと気づくとなんと映画館の座席でわたしの足は大きくM字に広げられ、肘掛けに縛り付けられているではないか!? 腰まで捲り上げられた巻きスカート… もちろん下着はいつの間にか取り去られ、恥ずかしい部分が剥き出しにされてしまっている。 「や、やだぁぁぁッッ!」 驚愕と共に悲鳴を洩らしたわたしだったが、なおも割り広げられた股間からは得も言われぬ快感が送り込まれてくる。 よく見ると隣の座席にいたはずの海がいない。 え!? じゃ、じゃあ…!? わたしの座席の下に潜り込んで、わたしの股間を口と舌で愛撫していたのは… やっぱり海だった!>< 海の舌先に敏感な肉芽が舐め転がされ、あのたまらない快感が次々にわたしの背筋を駆け上がる! 気持ちいい!…あああッ! でも… 「あ、あん!…ちょ、ちょっと…海!…あんッ!…何してるのぉ~!?」 すると愛撫を中断して海が顔を上げた。 「何してるの…って、見ての通りさ…」 「こ、こんなこと…恥ずかしいから、やめてよぉ~ッ!」 「何言ってるんだよ!?…映画見ながら誠が寝ちゃったから、ちょっといたずらしてやろうと思って…それでも最初は遠慮しながら、スカートの中触ったら…もうパンティの中心がぐっちょり濡れていて…」 や、やだ!>< ネカフェでドキドキしながらあそこ、濡らしちゃったんだっけ… 「誠!…どうしたの?…ここ、こんなに濡らして…って言いながらくにゅくにゅ下着越しに割れ目を弄ってたら、誠ったら甘い喘ぎを洩らしながら、どんどん足を広げたじゃないか!?」 うそだよぉ~ッ!? そんなこと、全然覚えてないよぉ~ッ!?>< 「それで思い切って、パンティの股布をずらして、中の割れ目を直にくちゅくちゅ弄ったら、もうクリは勃起してくるわ、Hなお汁は溢れてくるわで…ふふふ…」 「う、うそぉッ!」 「うそじゃないよ!…ほら、今だって…」 そう言うと海は、わたしの恥ずかしい割れ目に中指をぬるっと挿し入れ、くねくね動かし始めた。 「あッ…ああッ…んッ!」 思わず甘い叫びが口をついて出てしまう。 そして海の言うとおり…わたしの股間からはぴちゃぴちゃといやらしい水音が聞こえるではないか! あああ…あんなにわたしって…濡れちゃってるんだ!? そう思うとますます羞恥心で全身が熱くなった。 「ほらぁ!…聞こえるでしょ!?…こんなにぐしょぐしょに濡らしちゃって…」 「や、やん!…だめぇ~ッ!」 「だめ!?…何言ってるの!…いいかい、さっきはパンティじゃまだから脱がせてぇ~ッ…って誠が自分で言ったんだぜ!?…そのうえ足を椅子に縛って…思い切りいやらしく虐めて!…ってお願いしたくせに…」 「う、うそぉ~ッ!…そんなこと…言ってないからぁ~ッ!」 でも、ひょっとしたら言っちゃったかも知れないなぁ…とも思う。 時々わたしって、Hなスイッチが入ると自分でも信じられないようなことを言ってしまったりするから… 「いや、言った!…まあどっちでもいいけど…そらッ!」 そう言うと海は、わたしの蜜壺の内部で中指を使いながら、親指でクリを揉み立てる。 あああ…わたしも、もうどうでもいい! だってだって…気持ちよすぎて自分がどうかなってしまいそう! 「あッ!…だめッ!…それッ…い、いい~っっっ!!」 「こら…もっと声を抑えて!」 ますます激しく指を使う海にわたしは怒られた。 そんなこと言われても…気持ちいいんだもん! 声…出ちゃうよ…!!>< そう思ってるうち、クリの皮が剥き下ろされ、直に刺激が… 「ひゃんッ!…あッッ!…はぁぁんんっっっ!!」 ああああッ! すごいッ! これよ! 最近自分でしてもなかなか気持ちよくならなかったけど、海にされるとどうしてこんなに気持ちいいんだろう!? 「あああ…すごいッ!…ますます溢れてくる!」 海も感動したかのように言う。 ぺちゃぺちゃぺちゃ… と水音が高まる! 「あッ!…ダメッ!…出そう…噴きそうッ!」 「いいよ!…噴いちゃえよ!」 「やだ!…こんなところでぇ~ッ!」 「大丈夫…誰も気づかないよ…そらそらッ!」 海は指を2本にし、挿入角度を変えて深くくぐらせると、わたしのGスポットを掻き出すように激しく刺激した。 くちゅくちゅくちゅくちゅ…ぴちゃぴちゃくちゃくちゃ… あああッ! …と思った瞬間、 「やだぁ~ッッ!…出ちゃうよぉ~ッ!…ああッ!…噴く噴くぅぅぅ~~ッッ!!」 わたしは叫んでいた。 頭が白くなる… 「ああああッ!…きたきたぁ~ッ!」 海の言葉と共に、わたしのあそこから夥しい液体が続けざまに、 びゅびゅびゅッ!…びゅッ!…びゅッ! …と噴き出した。 べちゃッ!…ぺちゃッ! …と恥ずかしい音がして、座席の下の床に水溜まりを形成していく。 「あああッ!…いやぁ~~ッッ!…あ、あああッ!」 わたしは大きく股を広げられ、肘掛けに縛り付けられた恥ずかしい格好のまま身悶えた。 しかしいくら身悶えたところでどうにもならない。 いつものように、脱水症状になってしまうかと思うほど大量の体液を噴き零してしまっていた。 つづく… コメントの投稿
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