スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
お祭りの夜に・・・④「やあ・・あああんっ! ああっ・・壊れ・・ちゃうよぉっ! あううんっ!」
「壊れる?・・・ふふふ・・大丈夫だよ!・・そらまた引いて・・・」 「あうっ・・・・あんんっ! ああ・・・はあっ・・・!」 捲れた秘肉をまためり込ませながら・・・奥まで突き刺す! 「ひっ・・・ひんんっ!! ああ・・・突き抜ける・・みたいっ!」 たっぷり味わわせるように、ことさらゆっくり肉棒を出し入れする。 「あうっ! ああんっ! うう・・っ! う・・はああああっ!」 「あ・・はああッ・・誠の・・おまんこはやっぱり最高だぁぁッ!!」 「あ・・・か・・海の・・オチンチンも! 太くて・・長くて奥まで来て・・ 最高に素敵・・・! ああ・・熱いよぉ・・・っ!!」 「ああああ・・ほんとに狭くて気持ちいいッ!・・あっ・・はッ・・!」 「やっ! ああんっ! はぅ・・・んっ! もっと・・ちょうだいぃ・・・っ!」 「そらッ・・そらぁッ・・もっとこうしてッ!・・腰をぶつけるように・・・」 深く激しく・・・頭の先まで突き抜けよとばかりに腰を送り込む僕・・・ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「あうっ! あうっ! い・・・いいんっ! あっ・・ああっ!」
誠の甘い叫びが、ますます僕を獰猛な獣に変えていく・・・ 「あんっ! あんっ! ひゃっ・・・ああんっ! 奥にぃ・・! 来ちゃう!」 先っぽが誠のどん底に当たって・・・なおも子宮に潜り込もうとしている。 「来る! 来るのぉっ! いっぱい・・届いて・・ああっ! し・・死んじゃうぅ!!」 乱れまくる誠・・・そんな誠の姿にますます煽られ、激しく抽送を繰り出す。 「うっ! あうんっ! はあっ・・はああっんっ!」 「すごいッ!・・すごいよぉ・・誠のおまんこ!!・・はあッ・・うッ・・ ぬるぬるでぐちゅぐちゅッ!!・・あああッ・・はッ!・・気持ちいいッ!!」 「いっぱい、出ちゃう・・いやらしい・・お汁! いっぱい・・・っ!」 「うう・・腹掛けが邪魔だな!! こんなものとっちゃえよ!」 腹掛けを剥き取る。 「肉襦袢も前を開いて・・・」 「ああ・・・全部・・とっちゃうの・・? ああっ! や・・・ああんっ!」 ぶちぶち・・・ お尻を剥き出しにされて後ろから犯されている誠の、上半身も裸にされた白い肌が、夜目にもいやらしく浮かび上がる。 「あんっ! もう・・胸も全部・・出ちゃうよぉ! 恥ずかしい・・ああっ!」 「あああ・・おっぱいが揺れて・・あああ・・ここもこうして・・はッ・・ 下から包んで・・・そらそらッ・・もっとこうして腰を・・・どうだッ!!」 ぶつかり合う肉の音・・・激しく揺れる乳房を抱え上げるように揉みしだきつつ・・・ 「きゃ・・ううんっ! あうんっ! あうんっ! あ・・凄いよぉ・・ううんっ!」 「ううううッ・・乳首捻りあげながら・・ゆさゆさ揺れるおっぱいを・・ 揉み締めながら・・・そらあッ!!・・そらッ!!・・そらッ!!!」 「ああっ! ああっ! も・・・う・・ダメになっちゃ・・・ううううっ!」 誠の声が切迫してくる。 ターボエンジンに点火して、これでもかと腰の動きを速める僕・・・ 「ひっ! ひぃっ! ああ・・ああんっ! や・・ああんっ! ダメっ!ダメェッ!」 誠は半狂乱になって泣き叫んだ。 官能の波が次々誠を襲っているのがわかる。 「あうう・・イク・・イクのぉ・・!! ああ・・すぐ・・イっちゃうよぉ!」 「あああ・・・いくのか?・・・ええッ? あッ・・はぁぁぁッ!・・すごいッ・・ ああ・・すごいよ、誠ッッッ!!」 「あうっ! もう・・もう・・だめなの・・ダメなのっ!! イイ・・イイイっ!」 激しく抜き挿しする動きに合わせて、誠が溢れさせた淫汁が、ぐちゅぐちょといやらしい音を奏でている。 「ああうっ! 感じる! 感じるぅぅっ! お肉・・素敵! ああ・・ダメェッ!」 「あうッ!!・・はッ・・はあッ! そんなに締めたらぁぁぁッ!! あああ・・僕も・・あうッ・・はうッ・・いきたくなっちゃうぅぅッ! あッ・・あうッ!」 「海・・っ! 来て! 来て! 一緒に・・・ぃぃぃいいいんっ!」 まさに断末魔の誠の叫び・・・ 僕も自暴自棄な最後のピストン!!! 「あっ! あっ! ああっ! も・・・ダメ・・ダメェェっ! いい、イイ! イックゥ..!」 「ああッ・・だめだぁぁぁッ!・・ああッ・・誠ッ!・・はあッ・・あッ!!」 「ひっ・・・・あああんんんんっ!!!」 「いくぅぅぅッ!!・・いくッ!・・あああ・・出る出る出るぅぅぅッ!! あぁぁぁぁぁッ・・・ぅぅぅぅぅッ!!」 「ああう・・・あううんっ・・・・・!はっ はああん・・・・っ!」 二人の絶叫が闇夜にこだまして消えた・・・・ 夥しい精液を、誠の熱い坩堝に注ぎ込む僕・・・・ それを全て貪欲に飲み込もうと、間歇的に絞り上げる誠の蜜壺・・・ 「あうっ・・・ううん・・・っ! 熱い・・・中にいっぱいミルク・・! どろどろしてるの・・・海の・・・あああん・・・」 「はっ・・はあッ・・はああ・・はッ・・誠ッ!・・ああああ・・・すごく 気持ちよかった・・うう・・あああ・・・誠は?・・・ああ・・ 誠はよかったかい? こんなとこでされて嬉しいんだろ?」 まだ後ろから繋がれた姿勢のまま、僕を振り返った誠は、ほほを染めて恥ずかしそうに頷いた。 (おしまい) コメントの投稿
|
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|