二人で読む物語　草創期　⑥

草創期　⑥

2003/09/21 二人の過去コメント : 0

少女の恋は詩なり。年増の恋は哲学なり。

　　　　　　　　　　　　　　　　長谷川如是閑

時として誠は少女のようでもあり・・・

時には娼婦のように僕を弄んだ・・・

そのような日々はめくるめくような・・・

夢のような・・・

愛欲の毎日だった！　

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誠の３度目の絶頂と、僕の２度目の射精はほぼ同時…

この頃の誠は僕のためにピルを飲んでいて、僕らのＳＥＸはいつも「生羽目仲田氏」ＯＫだった。

激しい性行為の後のまったりした時間…

しかし裸の体を寄せ合っている二人は、呼吸が落ち着くとすぐにまたお互いの体をまさぐり始める。
僕は誠の乳房や乳首をいじり、誠は僕のおちんちんを弄ぶ。
ほんの10分も経たないうちに、誠は甘い喘ぎを漏らし始める。
彼女はやおら体を起こすと、僕のまだ萎えたままのものを口に含む。

「あ！…ううう…」

甘美な刺激に思わず僕が声を漏らすと、誠は嬉しそうに手と口を使って僕を奮い立たせる。

誠の巧みな舌使いによって、僕の長太槍はみるみる体積と長さを取り戻していく。

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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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