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海(♂)

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二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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<サッカー>カンフーサッカーで北朝鮮を撃破、カード連発の最悪の試合に―中国


中国のメディアが自国代表チームのサッカーを「カンフーサッカー」と呼んでらぁ~ぷぷ

2008年2月23日、重慶市で東アジアサッカー選手権の中国対北朝鮮戦が行われ、3対1で中国が勝利した。しかし中国代表は再びラフプレーの続出となり、後味の悪い勝利となった。

23日には日本対韓国戦も行われ、1対1の引き分けとなった。この時点で総得点の差で日本は韓国を下回り2位以下が決定した。北朝鮮が中国に2点差以上で勝利した場合には北朝鮮が韓国を上回り優勝するが、中国はサイドを中心に華麗な攻撃を展開、北朝鮮に先制されたものの3得点を挙げて勝利した。

しかし問題となったラフプレーはなおも健在。レイトタックルやスパイクの裏を向けてのタックルを連発、イエローカード8枚、レッドカード2枚を受ける最悪の試合となった。有利な得点状況でも理性を失い、集中力を欠く悪癖は変わらず、試合終盤にはイエローカードを出した審判を怒鳴りつける選手まで現れ、マナー不足と意識の低さは明らかだった。

中国中央電視台(CCTV)の実況アナウンサーは、圧勝にもかかわらず、「賢明さと理性とを身につけて欲しい」「大会後には審判からルールの講習を受けるべきだ」「今のレッドカードは当然」などと苦言を連発、極めて低レベルな「カンフーサッカー」に終始する代表へのファンの不満を代弁した。

中国・北朝鮮戦の結果を受け、東アジアサッカー選手権は韓国の優勝が決まった。2位は日本、中国は3位となった。3月にはワールドカップ第3次予選のオーストラリア戦という難関を控える中国代表だが、今大会で多くの欠点が露わとなり、大きな不安を抱えることとなった。(翻訳・編集/KT)

Record China


岡田Japanは残念ながら優勝できなかった…

得点力不足?

ベストメンバーではない?

甘さがあった?

いろいろ言われているけど、FIFAランキングからいっても勝たねばならない大会で勝ちきれなかったのは事実!
そこから何を課題としてつかみ、今後にどう生かしていくか…
そこが大事なのだと思う。

がんばれ日本!^^




去年の今日


テーマ : もう、中国には騙されるな!
ジャンル : 日記

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