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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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クールなコンドーム!><


そんな甘く切なそうな彼女の姿態を眼にしたら、もう辛抱たまりません!><
僕は彼女の太腿を割り広げ、香しく匂い立つ雌の香りを深く吸い込みながら、彼女の陰部を露わにしました。゚
柔らかく折り重なった肉襞に縁取られた官能の源…
秘裂の付け根にかわいらしくも存在を覗かせている愛の肉真珠…くり
それらを眼にした途端、僕の昂奮はまたいちだんと高まり、下半身の肉筒ドコモダケをギンギンにいきり立たせます。

「やだ…だめぇ~!」

甘く囁き、羞恥に身を揉む彼女…
切なげに揺れる下肢…
僕はもう一度深呼吸して、彼女の直接的なフェロモンにめくるめく感覚を覚えました。





むしゃぶりつくように彼女の割れ目に口をつけ、淫裂を激しく舐め上げます。
舌先が包皮から剥け出た陰核に触れるたび、彼女の体がぴくんぴくん…と弾むように反応します。

「あ…ああん…い、いい~!」

彼女の切なげな悲鳴…

僕はさらに顔を奥深く埋め込むと、彼女の肉真珠を口中に含み、舌先で包皮を剥き下ろし、ちゅばちゅばちゅるちゅる吸い上げつつ、舌先でコアをねぶり回しました。

「やぁんッ!…だ、だめッ!…そ、それ…ひッ…い!…いいぃぃ~っっ!」

もう、いいのかダメなのかはっきりせい!…って感じですが、これが彼女が感じてるときのよがり声…あ
僕はますます夢中になって肉真珠を舐め転がし吸い立て、彼女を責め立てていきます。
彼女の体が突っ張り、何度も激しく全身を仰け反らせてもう逝きかけているのを確かめ、僕自身も切迫している思いを遂げようとしていると、

「つけなきゃダメ!」

と彼女…

ふと気づくと素早く彼女がゴムをつけてくれたのですが…

よくよく見ると、先回つけて失敗した(ヒリヒリして冷めてしまった…)メンソールのコンドームじゃないですかぁぁ~!
そうこうするうちに、亀頭はムヒを塗ったかのようにヒリヒリしてきます!><

「げげぇ~!…ダメじゃん…ああああ…ひりひりするぅぅ~!」

慌てた僕の様子を見て彼女は可笑しそうにけらけら笑っています。

「うううう…やばい!」

と言いつつ、彼女の愛しい蜜壺にぐさりと挿入!

「あんッ!…ああああッ!」

と、一見苦しそうな表情を浮かべ叫ぶ彼女…
ここのところあまり致していないせいか、彼女のあそこはとにかく狭く、きつい…
彼女の夥しく溢れた愛液のおかげで、軋ることはないけれど…
そんな狭い狭間にきっちりとくわえ込まれた僕のモノは、その得も言われぬ快感にムヒのことなど忘れてしまいます。
ついつい情熱的に激しくピストン!seijoui




「あんッ!…あッ…はぁッ!…あッあッあッ!…いッ!…いいッ!」

「あああ…きつい!…あ、あああッ!」

「あッ…ああッ…だめッ!…逝きそぉぉ!」

彼女はそう叫んだかと思うと、みるみる鳥肌立ってきて…
そしてぴくぴく痙攣しながら、早くも逝ってしまった様子…
そんな彼女の姿にあてられたのと、彼女の蜜壺があまりに甘美に締め付けてくるので、僕の方も一気に高まり、

「ううう!><…僕も…逝きそう~!」

そう叫ぶと一気に自棄的な動きをし…

「うううぁぁぁッ!…あッ!…あああああぁぁぁッ!」

とあられもなく叫ぶと…

どぴゅぴゅッ!…どくどくどくどくッッッ!

と、たまりにたまっていた「おたまじゃくし」を吐き出してしまいました…ピュ♂′′″ヽ☆

「もう…分殺だね!?」

と笑う彼女…

でも…

そんなこと言ったって…

気持ちよかったんだもん!

しょうがないじゃん…´д`トホホ


その後…

僕の縮んだドコモダケは、彼女の「高速ぺろれろ」攻撃を受け、悶絶させられたのは言うまでもありません…落ち込み





テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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