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Author:海(♂) カテゴリー
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仲直りデート(^_^)/僕と彼女がいつも待ち合わせをする場所の近くに、隠れ宿のようなラブホがあります。 遠出をする余裕のない時にはよく利用しているラブホです。 そこが最近リニューアルされ、外観はそんなに変わってないんだけど内部は結構最新のアイテムが導入されて居心地がいい。 この日も時間的な余裕もなかったので、待ち合わせの後そこに直行しました。 そこのホテルで特に彼女のお気に入りはマッサージ機と炭酸泉のお風呂… この前に逝ったとき…じゃなくて行った時には十分時間がなくて、しっかり炭酸泉にできなかったから、今回はのんびりテレビを見ながら、たっぷりお湯に炭酸を溶け込ませ、それから二人してお風呂に入りました。 炭酸泉でぽかぽか暖まった後、バスタオル1枚の僕と彼女はベッドにごろごろしながら、彼女の体をマッサージ… 肩凝りバリバリの肩を揉みほぐし、腕や足の筋肉もたっぷり揉みほぐしてあげます。 彼女にチンコを「高速ぺろれろ」されるとのたうち回って、 「ギブギブ!」 って叫ぶのは僕だけど、筋肉マッサージをするとのたうち回るのは彼女なんですよね!? で普段というか、かつてはそのままHに雪崩れ込んでしまっていた僕たちだけど、この日はそれでおしまい… 彼女の体調が心配だったので、そこでお利口にまた彼女を寝かせてあげました。 しかし… 見るともなしにテレビでエロVTRを見ているうちに、僕はだんだん我慢の限界に… びよん!♂とちんちんはそそり立ってるし… その先っぽが彼女の柔らかな体に触れて… はぁはぁ… と息を荒くしながら、彼女にキスをしようとすると… 「むひぃぃ~!」 と彼女は訳の分からない声を発して、僕の唇から逃げ回ります。 そんな彼女を押さえつけ、追いかけ回すうち彼女の乳首はぽっちりと尖り始めてるじゃないですか!? バスタオルの上からその尖り立った肉蕾をぐりぐり愛撫してあげると、 「あッ…はぁぁん…」 と彼女の口から甘い吐息が漏れます。 「Hはできないからね!?」 とSの彼女は言っていましたが、そんな言葉はもうなんのその! 火が点いた彼女の甘美な女体を、バスタオルの下から露わにさらけ出し、彼女の豊かな官能の実り…たわわな胸を、口と指で左右交互に愛撫しました。 「あ…ん…んん…」 甘く切なげな喘ぎを発しながら、彼女は下半身をくねらせ、太腿をもじもじと擦り合わせていました。 つづく…(^_^)/ 去年の今日 コメントの投稿
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