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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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『ドクター・マヤの診察室』 ③

『ドクター・マヤの診察室 Part 2』

「・・サア コレデ オーケー デス。 明日ニハ アナタノ 
熱下ガル・・・ソレデハ コチラニ イラシテ・・・ア・・! 
海野サン・・何ヲ・・・!!」


「ドクター・・僕だけに恥をかかせるようなことをして・・・」

僕はそう言うと、ドクター・マヤの体をソファーに押し倒した。
若い女の体臭に混じってカルバン・クラインのエスケイプがほんのり香る。
その芳しい匂いはますます僕を獰猛な獣に変えていった。

「アアッ・・止メナサイ!」

そう言って抵抗するマヤの白衣のボタンを、ひとつずつ外していく。
ノーブラの乳房が早くもこぼれかかった。

「治療ハ 終ワッタンデスヨ!」

「治療は終わったって?・・いや・・まだだよ!!・・ほら・・
まだこんなに腫れている!!・・さっきの治療だけじゃ不十分だった
ようだ・・・」

そう言い終わると同時に、僕は白衣の前を全開にした。
同時にさっき穿いたばかりのズボンとパンツをまた下ろして、早くも
回復した自慢のデカchinchinをマヤに誇示して見せた。
なんとマヤは、パンティも着けてはいない!!

「アアアッ・・何テコトヲ・・・!!」

股間を縁取る金色のヘアーが、ここがニューヨークであることを僕に思い
知らせてくれる。


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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