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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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サッカー大会③

我慢できなくなって僕は誠の下着を剥き下ろし、露わになった おまんこ(l) に口をつけた。

sexy701

「だめぇ~っっ! 汚れてるからぁ!」

彼女はつらそうに叫んだ。
確かに…少しおしっこくさい臭いと味がする。
でもそのことがますます男を昂奮させるということを、誠だけでなく世の女性は知らないらしい…
体は疲れ果てているのに、なぜか僕の  はビンビンに漲り立っていた。
着衣のままに始まった性交に…
清めていない自分の性器を舐め回される恥ずかしさに…
ますます乱れていく彼女…

「ああああ! 海! やめてぇっっ!」

「こんなに感じて、ぐちょぐちょにぬらしてるくせに…本当にやめるの?」

僕は彼女の 割れ目(l) から口を離してそう言った。

「だって…恥ずかしいんだもん!」

「恥ずかしいって言えば、こんなにぐちょぐちょに おまんこ(l) を濡らしてることの方が恥ずかしいんじゃないか!?」

「やだ! 言わないで…」

「さあ、本当はどうしてほしいのか…正直に言ってごらん!」

そう言いつつ、僕はいやらしく濡れ光った割れ目の付け根に、これ見よがしに包皮から顔を覗かせている くり を指で押し揉んだ。


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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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