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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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いちおう記念日!^^

今日は二人の3年7か月目の記念日でした(^_^)/まあ大したことじゃないですが…

で…朝布団の中でうとうとまどろんでいると、誠からの電話!

「今日今から会える?」

もっちろぉぉぉ~ん! 

ってことで飛び起きて支度(男だって一応身だしなみってものがあるからね!?)すると、彼女に会いに出かけました(^_^)/

以前にも一度待ち合わせたことのあるスーパーの駐車場で待ち合わせ…

「どこに行く?」

「昼寝する?…っていうか、したい…」

ということで近場のよく行くへ…



昨日・一昨日となんだかんだ多忙でお疲れの彼女…

風呂上がりのベッドで、足や肩をマッサージ!^^

でもそれだけで済むはずがなく…


胸にちゅっとすると、やけに敏感に反応する誠…
お姫様の日が近いせいなのかな? 強くすると痛がるけど、感度は抜群乳首の感度はいつも抜群なのですが…
脇腹から内腿…と撫でさすっていくと、早くも声を喘がせています…

足を広げ、秘密の花園を割り開くと既に夥しく濡れているじゃないですか!?
もちろん僕は、そのかぐわしい香りを深く吸い込みながら、そこにも情熱的なキス!…というよりべろべろに舐めしゃぶってましたが…(*^_^*)

「あッ…ああんッ!」

と切なく呻く彼女…
充血し始めた肉芽を舐め転がし、さらにその膨らみを大きくさせると、口中に含んで吸ったり舐めたり…
誠は何度も体をひくつかせて、喘ぎまくっています。

僕は体の位置を変えて、69の体勢に…
誠は僕のモノを愛おしそうにくわえ、一心に舐めしゃぶる…
僕も負けじと、彼女の蜜壺を指で責めつつ肉芽を舐めしゃぶる…
いつもならそうやって責められると、我慢できずにすぐ僕のモノから口を離す誠だけど、今日はいつになく我慢強く僕のモノを責め立てるもんだから、逆にσ(*^_^*)が喘いでしまって…
でも、ならばもっとと僕が指で強く責め立てると、誠は負けて僕のモノから口を離し…

「あッあああぁぁぁんッ!…い、いいッ!…あッ…はぁぁぁッ!」

とよがり悶えます(^_^)/

僕は位置を変えると、誠のお尻の下にバスタオルを敷き、指2本で一気に…
悲鳴を上げてよがり悶える彼女のことが、愛しくてたまりません!><
潮噴きさせた後、一気に僕のモノを繋ぐと、彼女はまたそれだけで逝ってしまいそうに…

激しく深く突き上げたり…浅く小刻みに動かしたり…
誠をぎゅっと抱き締めて、愛してると囁き合いながらじっと包み込む彼女の淫肉を味わったり…
いったい誠は何回逝ってしまったでしょうか?^^
僕もずっと我慢しながら、少しでも長くこの快感を味わおうと彼女と繋がっていましたが、やがて我慢できなくなり…
一気に激しく責めてフィニッシュ…ピュ

しばらくまったりとエロビデオを鑑賞していた二人…

ふと誠が…

「今日はイボイボが入るかも…」

と呟いたので、早速試してみることに…

お風呂にラブローションがあったので、それをたっぷり塗り込めて挿入…今日はちゃんと入りました(^_^)/

最初は少しおっかなびっくりの様子だった誠ですが、次第に感じて喘ぎ始め、子バイブでクリをぐりぐりするととうとうイボイボバイブで逝ってしまいました!^^

その後復活した僕のモノで責め立てると、また何度も逝ってしまった彼女…
疲れてしまったのか、僕が逝かないうちに白旗…

お昼を挟んでそろそろ帰らなきゃって時間…
じゃれ合ってるうちにまたイボイボバイブを手にした僕は、彼女の股間に…

「あッ…あああ…」

新たな官能に蘇生する誠…
バイブで逝かせ、再び僕のモノで…

今度はあっという間に僕もピュ♂′′″ヽ☆

彼女の用事があったので慌ただしいデートだったけど、幸せなひとときがまた過ごせました(*^-^*)

ありがとうね、誠!^^



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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