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Author:海(♂) カテゴリー
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馴染みのラブホで…④みなさん、こんばんは(^_^)/ 誠様の手により、すっかり「M男」に調教されてしまったお猿の海です。
誠様に素股でchinchinを責められたり、スッポンのようにchinchinを吸われたり…ということに無上の喜びを感じています!^^ って…何を言わすんじゃいッ! ん? 一人で勝手に逝ってるだけか…じゃなかった、言ってるだけか… ところでみなさん、今日の「のだめカンタービレ」はご覧になりましたか? なんかちょっと感動してしまったな… 心が一つになる… そしてみんなで一つ事を為し遂げる… って、いいなと思ってしまいました。 じゃあ、エロエロ日記の続きです…(*^_^*) しばらく息を整え、それからべちょべちょになった部分をティッシュでぬぐい…裸の体を寄せ合ってテレビを眺めていた二人… ちょうど誠の大好きなサスペンスドラマをやっていました。 山村美沙原作もの…片平なぎさ主演の葬儀社シリーズ… そのドラマが終わる頃、 「ちょっと運動したらお腹減ったね!?」 と彼女が… そこでこのホテルの自慢の無料サービス=ソフトクリーム無料サービスを頼むことにしました。 以前はバニラしか種類はなかったのに、10か月利用しなかった間に種類が増えていて、僕はカプチーノ、誠は黒胡麻を注文しました。 で、その電話(フロントへ)のついでにまた別のおもちゃについつい手が伸び、それ(=7色ローター)で彼女の乳首をちょっといたずら… 「あぁぁん…ダメだったら…」 なんて誠が甘い声を出すもんだから、すっかり僕はいい気になって両の乳首を交互に… 「あ…はあッん…やぁだぁ~!」 彼女もまたスイッチが入ってしまったようで、甘い声がどんどん高まっていきます。 乳首から股間へ、ローターを移動させクリに当てると、文字どおり7色の振動の変化に誠はますます乱れていきました。 さっききれいにしたはずの彼女の割れ目はまた愛液でぐっちょりです。 そこで僕はローターを「パールバイブ」に変え、くねる先端をずぶずぶ誠の中に押し込んでいきました。 「あッ!…ああああッ!…だめッ!…あああ…いいいッ!」 蜜壺の中でくねるバイブ… クリを淫らに刺激するフリッパー… 2点責めに誠は全身をのたうち回らせてよがり悶えます。 さらに僕は7色ローターで乳首も交互に責め立てました。 眉間に皺を寄せ、切なそうな顔つきで甘いよがりを発する彼女… 「あああッ!…気持ちいいぃ~ッ!」 「どこがいいの?」 「クリが…あああ…クリがいいのぉ~ッ!」 僕は包皮を剥いて、直にフリッパーを当てました。 びくびくびくんッ! 彼女の体が激しく震え、いちだんと声が高まります。 僕は誠の淫肉に挿入したバイブを激しく出し入れしつつ、先端部が上辺を刺激するように動かしました。 「あああッ!…いいッ!…逝きそぉぉッ!…ああああ!…い…いいいいッ!!」 彼女の声が一気に感極まった感じになりました。 足が伸び…力が入り… 足の指先が反り返ります。 「いいよッ!…いって…」 そういってますますぐりぐりバイブで抉る僕… 「ああああッ!…逝くっっ!…あ、いいッ!…いい~~ッッッ!」 誠の体がピクピク震え始めたとき… ピンポーン♪ と部屋のチャイムが… そう、ソフトクリームが届いたのです。 ドアが開き、従業員が内部ドアの向こうに入ってきたのがわかりました。 僕は一気にバイブを深く押し込み、フリッパーを強くクリに押し当てました。 「やぁんッ!…だめぇッ!…あああッ!…逝っちゃう!…ああ…逝くぅぅぅぅ~っっ!」 誠が断末魔の悲鳴を発し、全身を痙攣させて逝きました。 その時再び… ピンポーン♪ とチャイムの音… そう、まさに彼女が逝ってしまった瞬間… 淫らな悲鳴を発した瞬間に、きっと内部ドアの向こうには従業員がいたのです。 彼女の淫らな叫び声はきっと聞こえてしまったに違いありません…(*^_^*) 僕は息も絶え絶えの誠の頭を優しく撫でると、ベッドを下りてソフトクリームを取りに行きました。 つづく…(*^_^*) コメントの投稿
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