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Author:海(♂) カテゴリー
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カップル喫茶体験記 ⑳みなさん、改めましてこんばんは~(^_^)/ 昨日は彼女とイチャ甘で激しいHデートでした… 出張帰りに直帰できる日は彼女とデートしたいといつも思うのですが、先週はそれがかなわずネカフェで一人寂しく妄想だったし、先週末は僕の野暮用で会えなかったし… 3連休の時のカップル喫茶デート以来のデートでした。 誠は筋肉痛になってしまったようで、でもそんな無理な体位はしていないので、たぶん縛ったりしちゃったせいかなと、僕は思っていますがどうなんでしょうか?^^ ごめんね、誠…でも少しは楽になったのかな? さて、久々の… 海のカップル喫茶での淫らなデートレポート第11弾です。 もう1週間以上前のことになるので、記憶がちょっと定かではないのですが(ん!?…年寄り?σ(*^_^*)) 昼前に待ち合わせして、まずは先日のペアウォッチのバンド調整に… 待っている間に食事して、カップル喫茶へこれから行くことを連絡… 「何時頃になりそうですか?」 というマスターの返信に、 「もうじき着きます…」 と返信し、5分後には到着、この日も一番乗りでした。 お土産のシュークリームをマスターに渡して、早速それを食べてからマスター&ママとエロトーク… ママのナース服の話に、もうみんなで大笑い(^_^)/ しかし、待てど暮らせどなかなか他のカップルさんも見えないようで(3連休の最終日だったからかな?^^)マスターが単独さんに連絡を取ってくれたんだけど、単独さんは「極楽」に行ってるそうでまだしばらく後になるとのこと… (「極楽」って言うからまたどこぞの風俗かななんて思ってしまいましたが、そうではなく「日帰り温泉」の名前でした!^^;) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ そんなわけで二人きりの貸し切りのままシャワーを浴び、とりあえずプレイルームへ… この日初めて見た新アイテム… 拘束椅子(と言っても空気入れて膨らませるもの)に彼女を縛り付け、お気に入りの7色ローターでクリ責め開始。 ほんとに行くたびに新しいアイテムが増えていて楽しいんですよね!? まさに「大人のおもちゃ箱」を開けたようで…(*^_^*) 感じてのたうつ彼女の動きで安定しないなぁ… と思っていたら、実はそうではなく足しか拘束しなかったので彼女は一生懸命体を捩って、僕をいたずらするお道具を取ろうとしていたのです。 まったくSッ気がいつからこんなに強くなってしまったのか…? (ん?…元々か?^^) なんか落ち着かないので拘束を解いて、いつもの愛撫コースからクンニ… それから改めてローターでクリ責め! 次第に淫らに高まっていく彼女の甘い悶え声… やがて彼女の体が鳥肌立ってきて、そして今度こそ本当にのたうち回って逝っちゃいました。 そんな様子を覗き見してくれたマスターは外で誰かと会話をしている様子。 実はもうその時、既に単独さんはいらしていて、マスターは僕たちが来ていることを隠していたんだけど、ブログの記事で 「今日はきっと来るな…」 と予想していたらしい単独さんは、聞こえてくるよがり声が誠の声に間違いないと確信していたそうです。 さて既にギンギンに昂まっていた僕は、愛液でぐちょぐちょになっている誠のいやらしい割れ目に亀頭を押し当て、彼女の愛液を先っぽにまぶすと奥まで一気に貫きました。 「あああんッ!」 と甘い声を洩らして新たな肉の悦びに蘇生する彼女… 普段どんなに「Sの側面」を見せる彼女でも、こうして僕のものに貫かれて感じている姿はもうたまらなく愛しい。 もっと感じさせてやろうと、ゆっくり律動を仕掛けながら乳首を吸い、首筋を舐め、恥骨をぐりぐり押しつける。 彼女が僕の体にしがみつき、もっと深く受け入れようと足を腰にからみつけてくる。 僕は彼女をぎゅっと抱き締めながら、耳元で 「愛してる…」 と囁きかける。 繰り返し訪れる快感から、本当に切なげに 「あ…あああ…私も…愛してる…」 と、首を左右に振りながら応える誠… まさに至福の時です。 もっと感じて欲しい…もっと気持ちよくなって欲しい… そう思うと自然に腰の動きが激しくなっていきます。 (やっぱり僕らにポリネシアンは無理ですね…その言葉を口にすると彼女は笑ってしまって…色気がなくなってしまうんです!^^;) 彼女の両足を抱え込み、挿入角度を上向きにして激しく突き上げます。 「ああんッ!…当たるぅ~ッ!…い、いいッ!」 眉根を寄せ、叫びが大きくなり、まさにせり上がる快感を堪える顔になっていく誠… 小刻みな律動でますます誠の女の部分を責め立てる僕… 「あああッ!…いくぅ~ッ!…いっちゃう!」 みぎわの叫びを洩らし、アクメを迎える彼女… 彼女の全身に力が入って、鳥肌立った体が激しく痙攣します。 同時に蜜壺が甘美に僕のものを締め付けてきて、僕も堪え性をなくしてしまいます。 「あう!…ううぅ…逝くよ!」 「あああッ!…来てッ!…逝って!」 「あああぁぁッ!」 僕もまた大きく呻くと、誠の胎内に一気に射精してしまいました。 「あああッッぁぁぁっっっ!」 彼女もまた大きく仰け反り、深く達するとピクピク体を震わせました。 僕のものが萎えて縮んでいくと、その微妙な感触に続けざまに逝ってしまう彼女… 本当に愛しさをかみしめて、僕らはこの日の1R目を終えました。 つづく…(*^_^*) コメントの投稿
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