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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 横浜デート⑫


「じゃあ、しっかり言いな!」

「う、うんっ! 言うからやめない…でっ! ああっ!
 海ちゃんの…おちんちんっ! いいのっ!」


「おちんちん…どうされるのがいいの!?」

「お、おまんこ(l) に! 奥まで入れられる…のが…
 い、いいっ! あああ…おっきいおちんちん…いいっ!」


僕はそんな淫らな自分自身の言葉にますます乱れていくUちゃんの体を横倒しにし、足を抱え込んでさらに激しくピストンした。

yh059

「ああああっ! すごいぃっ! それ、いいっ! いいよぉっ!」


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
title_l

kannou

Uちゃんは泣き喚くように叫んだ。
僕は彼女の体を完全に横倒しにして、松葉の変形のような体位でバコバコ突き抉った。
性器の密着感が高まって、お互いの快感が高まっていく。

yh060

「あああっ! 海ちゃんっ! だめっ! いいっ…逝っちゃう!」

「まだだめだよ…逝っちゃぁ…早すぎるよ!」

「あん…だ、だって! あああ…海ちゃんのおちんちん…すごすぎるよぉぉっ!」

「じゃあ、一緒に逝くからね…」

僕はそう言うと再び彼女の体を仰向けにし、まんぐり返しに折り畳んで最後の総攻撃に取りかかった。
全体重を長太槍に集中して、上から激しく…

深く…

ぐさりっ! 

「あんっ! すごいっ!」

突き入れる!

ずぶりっ!

「あうううっ! 壊れちゃうぅっ!」

yh061

そして…一気呵成に…

ずずんずずんっ! ずずんずずんっ! ずんっずんっずんっ!!
ずんっずんっずんっ!! ずずんずずんっ!


「あっ!あっ! あうっ!ううっ! いいっ! いいっ! すごいっ!」

「ううっ! どうだっ! はっ!はっ!」

「い、いいっ! あんっ!あうっ! あんっ!ああっ!」

Uちゃんの甘い叫びが激しくなり、性器の繋ぎ目に溢れた愛液が泡だった。

ずずんずずんっ! ぐっちゅ! ずずんずずんっ! ぐっちゅ!
ずんっずんっずんっ!! じゅぶじゅぼ! ずんっずんっずんっ!! 
ぐっちゅじゅっぷ! ずずんずずんっ! ずんずんずんっ!


「も、もう! だめっ! イクっ! 逝っちゃう!」

「ぼ、僕も…イクよっ!」

「来てっ! 逝って! あああっ! だめっ! イクイクイクぅぅぅっっっ!」

「おおおおっ! 僕も出るぅぅッッ!」

そう叫ぶと長太槍を引き抜きゴムを取って…

どぴゅぴゅぴゅっ! どぴゅぴゅっ!

yh062

どくどくどくっ! どくりっ!

と彼女の胸に迸らせた。

「ああああ…ああ! ああああ……」

自らの体に熱い精液を浴びながら、彼女は長く尾を引く悲鳴を発して逝った。

yh063

奔放に全裸の肢体をベッドに横たえたままのUちゃんを眺めつつ、僕は満足感に包まれていた。

「海ちゃん…すごくよかった!」

「僕もだよ…」

しばらくけだるい時間が流れた後、僕らはシャワーを浴びに行き…

そこでまたついつい生嵌め仲田氏! あ

yh064

結局…4発!^^

で…ラブホ  を出る頃には、もう夕闇が迫っていた。

新横浜駅近くの居酒屋で夕食がてら  一杯やって帰途についた。


不倫FILE No.2 横浜デート おしまい!^^

不倫FILE No.2 ペンション一泊デート へ続く・・・



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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