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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 横浜デート⑩


最初のうちは確かに僕も軋るような感触を覚えた。
でも、情欲に盲目となっている僕には、彼女の訴えに耳を傾ける余裕もなかった。

ぐさり! ぐさり!

とひたすら自らの快楽を追求する。

「あっああんっ! んんっ! あうっ! ううっ!」

それでも知らぬ間に女性器は、苦痛をも快感に置き換えていく。
愛液が湧き出し、軋り感は薄れていった。

yh052



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苦しげだった彼女の顔に、喜悦の色が浮かんできた。

「あんっ! ああっ! あっ!ああっ! あああっ! いいっ!」

yh051

長太槍の出し入れが楽になってくる。
当然ピストンの速度が上がる…
すると、さらに愛液の分泌が激しくなる。

ぐちゅっ! ぐちゅ! ぐちゅっ! じゅぶっ!

と、水音がたち始める。

yh053

互いの性器が紡ぎ出す快感も高まってきた。

「はぁ…はぁ…よくなってきたでしょ!?」

「あん…ああ!…いいよぉ! あうっ! あああ!」

yh054

「じゃあ、今度はUちゃんが上になって…」

僕はそう言って彼女の体を腰の上に抱え上げた。
長太槍がより深く突き刺さった感覚があった。

yh055

「ああ! 海ちゃん…すごい! 奥まで来てるよぉ!」

長太槍を揉み込むように腰を突き上げると、彼女はそう叫んだ。



つづく…


テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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