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Author:海(♂) カテゴリー
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「神の手」ゴール元祖「神の手」ゴールといえば、1986年W杯メキシコ大会準々決勝のアルゼンチンvsイングランド戦でのアルゼンチン代表マラドーナのあのゴールということになりますが、ここ最近その「神の手」ゴールが洋の東西で話題になっています。 「公正な解決は再試合」と言う仏・皆が隠す中国、「神の手」ゴールにみる違い 2009/11/22 15:35 2009年11月、サッカーワールドカップ予選・フランス対アイルランドでの「神の手」ゴールは、両国ばかりか世界中で議論の的となっている。 18日、2010年ワールドカップ南アフリカ大会欧州予選プレーオフ第2戦が実施された。ワールドカップ優勝経験のある強豪ながら苦しい戦いを続けてきたフランスだが、プレーオフ2戦合計で2対1とアイルランドを下し、本大会出場を決めた。ところが決勝点となったFWアンリのゴールはハンドから生まれたもの。アイルランドのカウエン首相が再戦を求め、サルコジ仏大統領が「気の毒だが、要望には応じられない」とコメントするなど政治家まで巻き込む騒ぎとなっている。 中国ではアイルランドに同情的な意見が多いようだ。元フランス代表のプラティニ氏が欧州サッカー連盟(UEFA)会長の座にあることから、フランスに有利な裁定が下されると勘ぐる人も多い。20日、渦中のアンリは「公正な解決方法は再試合だ」とのコメントをネットで発表したが、率直に過ちを認める態度を評価する意見もある。 今月14日、アジアカップ予選・レバノン対中国戦が行われ、中国が2対0で勝利した。2点目となった曲波のゴールはハンドのように見えたが審判はファールを取らず、現地は大騒ぎに。観客のブーイングにより試合が10分中断される騒ぎとなった。明らかなハンドだったが、監督も実況した中国中央電視台のアナウンサーもハンドを認めず、「ピッチが荒れていたので…」などとかばっていた。あるネット掲示板の書き込みは、ハンドを認め謝罪したアンリの態度とは全く違うと中国代表の態度を批判した。(筆者:chinanews) どうもFIFAの決定により再試合は行われないようですが、それでもフランスでは自国民の多くも再試合を支持しています。 中国は不正に対して「寛容」な国なんですねぇ…やっぱり… 去年の今日 コメントの投稿
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