二人で読む物語　「CUTIE HONEY　キューティーハニー」　③

「CUTIE HONEY　キューティーハニー」　③

2004/06/08 二人の過去コメント : 0

彼女の温かな掌に握りしめられて、僕の肉棒はどくんどくんと脈打ちました。

「ねぇ…ここでそれはまずいよ！」

小声で僕がそう言うと、

「他の女の裸を見て、ここをこんなにしてるからいけないの！」

彼女はやはり小声でそう言って、握った手を上下に動かします！

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「あう！　ううぅぅ！」

必死に声を我慢する僕…
彼女は握った手を上下させつつ別の手で亀頭を揉み揉み！

「うぐっ！」

「海ったら…先っぽ、濡れてるよ！」

僕の耳元に彼女が囁きました。
そう、先走りが先端から溢れ出していたのです。
そのぬるぬるの液を亀頭全体に塗り拡げられ、指先でさわさわソフトに弄られて…

「誠！　出ちゃうっ！」

いや、本当に射精寸前でした！
と、そのとき誠の手コキがストップしました。

「はぁ…はぁ…ああ…」

僕はほっとした反面中途半端に取り残されたような気分でした。
逆襲とばかりに僕は彼女のスカートの中へ…

「あ！　だめ！」

　の股布部分に、彼女の淫裂を浮き立たせ、くにゅくにゅくちゅくちゅ指で愛撫…

「誠だって…ここ、濡れてるよ！」

しっとり…って感じだった湿り気が、次第に「ぐっちょり」の状態に…
もう二人して映画なんかそっちのけで、ずっとお触りし合ってたっけなぁ～　

④へ…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ③

「CUTIE HONEY　キューティーハニー」　③