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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての一泊旅行 ⑪


彼女が全裸になるまでの間、僕は股間に潜り込んで 割れ目(l) を舐めました。

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ショーツを脱いだ段階から濡れていたその部分は、瞬く間に大雨洪水警報発令中となりました。

ぴちゃぴちゃ…

と、僕が舌を使う音が狭いホテルの部屋に響きました。
股間から送り込まれるその甘美な刺激に、腰を震わせて誠は耐えていましたが、

「あああ! 海! 早く…入れて!」

やがて我慢できなくなった彼女は、僕に尻を差し出して叫びました。


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「ああああっっっ!」

待ち焦がれ涎を滴らせていた淫肉の 狭間(l) に、長太槍をずぶりと挿し入れると、誠は喜悦の声を発しました。

「もぉ、朝っぱらから声が大きいぞ!」

「ああん! だ、だってぇ!」

「気持ちいいから?」

「そ、そぉ! 海のおちんちん…気持ちいいのぉぉッッ!」

「ふふ…そのおちんちんが嵌ってるとこ、自分で触ってみて!」

僕はそう言って誠の手を二人の繋ぎ目に案内しました。

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「ほら、どぉ? わかる!?」

「あ、ああ! わかるよ! 海のが…入ってる!」

「さぁ、自分でクリを…弄ってごらん!」

「あ! あああっ! あんっ!」

ゆっくり腰を回すようにして、蜜壺の中の長太槍でかき回す。
誠は自分が最も感じる部分を、自分で弄っています。

「ああっ! いっ! いいっ!」

次第に誠の声が切迫していくのがわかりました。
僕は誠の体を仰向けにし、再び正常位で貫くと同じことをさせました。

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「あっ! やぁっ! あっ! あん!」

長太槍の長さを感じ取らせるように、僕はゆっくり抜き刺ししているのですが、誠自身の指が自分自身を責め苛み高まっていくのです。

これは使える!

と、僕は心密かにほくそ笑みました。

「あああ! 海ぃぃ! も、もぉ…だめぇ! 逝きそぉぉ~っっっ!」

その言葉を合図に、僕は彼女の手をどけまんぐり返しに体を折り曲げると、

ずずん! ずずん! ずずんっ!…

と、一気呵成の抽送を開始しました。

mk358

「誠ぉぉ! 見える? そらっ! 入ってるとこ! 見て!」

「ああああ! 見えるよぉぉッッ! おちんちんがぁぁ!
 海のがっ! ぐさぐさって…刺さってるぅぅっ!」


「うううっ! 誠の おまんこ(l) 気持ちいいよっ!」

「あん! 海のもぉぉッッ! おっきい! すごいよぉぉッッ!」

ずずんっずずんっずずんっ! ずんずんっ! 
 ずんずんずんずんっっっっ!


「やぁっ! あっ! ああっ! だめっ! 逝っちゃう!」

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「おおおおおッッ! 僕もッッ! 出るぅぅっ! うううううっっっ!」

「いいいいっ! きてぇぇぇぇっっっ!!!」

どぴゅぴゅぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!

「あぁぁぁぁぁぁぁっっっ! いぃぃぃぃっっ~っっっ!」

全身を激しく痙攣させ…硬直し…
誠と僕は同時に絶頂を迎え果てました。

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つづく…


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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