2ntブログ
FC2カウンター


覗いてる人:
プロフィール

海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

このブログに使用している画像は、全てネット上で拾ってきた物です。もしも著作権上問題のある画像がありましたら、ご一報下さい。即刻削除致します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初めての一泊旅行 ⑨


射出の衝動が股間からつき上げてきた。

「う、うう…誠ッッ! 逝くよっ!」

「ああ! 私も! ああああ…私も逝きそぉ!」

僕は一気にピストンを加速した。
誠の上半身が次第に仰け反っていく。
激しく抜き刺しする長太槍を、柔襞が食い締める。

「あうっ! 誠! すごいよ! 締まるよぉぉっ!」

「あああっ! だめっ! 海ぃぃッッ! もぉ…来てっ!」

シーツを握りしめて誠が叫んだ。

mk348



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
        ↓
    blogram投票ボタン


「ああああっ! 逝くよぉぉッッ! 出るよぉぉッッ!」

「はぁぁぁッッん! あんっ! ああああっ! 早くぅぅッッ!」

誠の腰が浮き上がった。
ブリッジのような格好で上体が捩れる。
ますます激しい締め付けが、長太槍に襲いかかった。

「逝くっっっっ! いいいっっっっ! ああ! 逝くぅぅぅぅぅっっっっ!」

mk349

「あああああッッ! だめだぁぁぁぁっっっ!」

僕は叫び、強力な締め付けから長太槍を引き抜くと誠の体を跨ぎ、

「おおおおおおぉぉぉっ!」

と獣のように咆哮しながら、

どくどくどくどくっ! どくどくどくりっ!

誠の胸に朝のたっぷり濃い一番汁を吐き散らした。

mk350





まだ…

つづくよ!^^


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

コメントの投稿
非公開コメント

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム