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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての一泊旅行 ③

そこで少し責めを緩めると、再び口いっぱいに僕のものを頬張る。

「あうッ…うッ!」

感じ過ぎてしまいそうになると、僕は彼女を責める…
すると彼女が我慢できずに口を離し声をあげる…
互いの一番感じる部分を、互いの口で、舌で愛撫し合う二人…
もう声が聞こえてしまうかも知れないなんて心配事は、どこかへ吹っ飛んでしまい、螺旋を描いて高まる快感は、早くも頂点に達しようとしていた。

「あああ!…も、もうダメ!…いっちゃうから…」



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誠が切なげに叫んだとき、僕は体の位置を変えて一気に挿入した。

ずぶずぶ…ぐさりっ!

十分な潤いが侵入を助け、長太槍は一気に 割れ目(l) の奥深く突き刺さった!

mk327

「あッ!…あああああッ!」

甲高く叫んだ彼女は、それだけで逝ってしまった。
僕の体にかじりつき、何度も全身を痙攣させる。
長太槍が甘美に締め付けられる。
僕も誠を抱き締め返し、彼女の嵐が収まるのを待つ。
しばらくして彼女の痙攣が治まると、再び長太槍を出し入れした。

mk328

「あんっ! あんっ! い、いいっ! あっ!」

二人の肉の合わせ目に、誠が噴きこぼした白い淫汁が溢れ長太槍に絡みついていた。

じゅぼじゅぼ…ぐちゅぬちゅ!

「あっ! んっ! ねぇっ! だめだよ! また逝っちゃうぅぅ!」

mk329

「いいよ! 逝っちゃえ! そらっ! そら!」

一気呵成に激しくピストンを仕掛ける僕!

ずずんっずずんっずずんっ! ずんずんっ! 
 ずんずんずんずんっっっっ!


mk330

「あうっ! んんっ! んっ! あ! ああっ! いいっ! 
 だめぇっ! あああっ! 逝くっ! 逝くぅぅっっ!」


あっという間にまた絶頂へ駆けのぼっていった誠…
やがて落ち着いた誠は、

「海…愛してる…」

と、涙目で言った。
僕はそんな彼女の口を唇で覆った。
舌を絡め合い、貪るように吸い合うと、

「んん…んッ!…ああッ!…だめッ!…またいっちゃう!」

と、彼女はまた続けざまに絶頂を極める。
本当に誠はキスに弱いんだから…
まあ、僕もキスしただけでおchinchinがビンビンになっちゃうんだけど…
で…また…

mk331

誠の腰を抱え上げ…

ずこばこ! 

と激しく突く!

「やぁん! 海ぃぃぃっ! だめっ! だめっ! どうかなるぅぅぅ!」

mk332

もうかなり我慢を続けてきた僕にとっても、もう限界は近づいていた。

「ううっ! 誠ぉぉっ! 逝くぞ! 中に…出すぞぉぉッッ!」

「あああ! きてぇぇっ! 逝って! ああああっ! 早くぅぅッッ!」

誠の足の指が引きつり、激しい痙攣が起こった。
蜜壺の甘美な収縮…

そして…

絶頂は程なく訪れた。
完璧なシンクロしての到達感…

mk333

白濁した誠の愛液と、僕の吐き出した精液が入り交じって彼女の 割れ目(l) から滴り溢れた。
そしてそのまま二人は抱き合ったまま、深い眠りに落ちていったのだった。



つづく…


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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