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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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ホワイトデイの贈り物 ⑦


僕はゆったり腰を使いながら誠の胸を揉み締めました。
乳首は指でつまんでくにくに責め立てます。

「海、だめぇ! また逝っちゃうよぉ~!」

眉根に皺を寄せ次々に襲い来る快感の波に耐える顔をして誠は叫びました。

「いいよ、逝って…何度でも逝きな!」

そう言うと突き抉る角度を変え、膣上辺部を亀頭のえらが捲り取るような感覚で抽送しました。

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続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou


mk299

「あああっ! それ! いいっ! あんっ! 当たるよぉぉッッ!」

「これがいいの? 気持ちいい?」

「い、いいっ! あああっ! すごいッッ!」

mk300

ぐぶり!…ぐぶり!

と腰を突き上げ、乳首をことさら尖り立たせるように乳房を揉み締め、

「あああ…誠! 愛してるよ!」

と僕は愛の言葉を囁きました。

「ああ…海ぃぃ! 私もぉぉ! 愛してるぅぅぅ!」

愛の言葉が引き金となったのか、誠の体が鳥肌立ち、足に力が入り、上体が弓なりに仰け反りました。
僕は彼女の腰をつかんで自分に引き寄せ、さらに角度を鋭くして深く突き上げました。

mk301

「ああっ! いいっ! いいっ! あんっ! ああああっ!」

もう僕も我慢の限界です…

「あああ…誠! 逝くよっ!」

そう告げて彼女の腰を抱え上げ引き寄せると、

ずずんっずずんっずずんっ! ずんずんっ! 
 ずんずんずんずんっっっっ!


と激しく長太槍で突き抉りました。

「あああッッ! いっ! いいいいっ! あっあっあっあああっ! 
 逝く! 逝くぅぅぅっ!」


mk302

二人同時に向かえる狂乱の時…

そして僕は…

どぴゅうぴゅぴゅっ! どぴゅぴゅっ! どくどくどくっ! どくりっ!

熱い情熱の迸りを誠の胎内深くに放ったのでした。

「はぁっ…はぁっ…ホワイトデイの贈り物…どうだった?」

「ああ…はぁ…ああ…満足でしゅぅぅ~」

mk303

なはは…まったく馬鹿ップルです、はい… ぷぷ


ホワイトデイの贈り物…おしまい!^^



もっとよむ!


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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