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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての不倫 一泊神戸旅行②


「ああん…ちょっと、海ちゃん!…もう逝っちゃったのぉ?」


「だって…Mちゃんのおしゃぶり、すんごく気持ちいいんだもん!><」

「えへへ!^^」

と笑ったM美はまた僕のモノを…ぱくり!

m039

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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   フランス書房|女の子が濡れる官能小説


kannou



すると…僕の肉棒は一気に復活!^^

あっという間に聳え立った…♂

「ふふ…もう元気になったよ?」

m040

「Mちゃんがそうさせたんじゃんか!」

そう言うと彼女の体を起こし、ベッドの上で四つん這いにさせる。

「あ、あん!」

甘い声を漏らすM美の おまんこ(l) はすでに十分濡れていた。
その濡れそぼつ割れ目に、赤黒く膨らんだ亀頭を押し当てると…

m041

ぐさりっっ!

と…

根元まで突き刺した!

m042

「やぁん! 海ちゃんのおちんちん! 奥まできたよぉぉっ!」

「届いてるかい? 気持ちいい?」

ぐぶぐぶM美の奥を突き抉りながら僕は言った…

m043

「あ、あうっ! ああぁぁ! きてるぅぅぅっっっ! と、ど…いて…るぅぅぅっ!」

「気持ちいいだろ!?」

「う、うん! い、いい! 海ちゃんのおちんちん…気持ちいいよぉぉ!」

「さぁ、もっと突いてやるからね! そらぁ!」

ずずんずずんずずん…じゅぶじゅぶ…ぐさりっ! 

ずんずんっっっずずんずずんっ!!


m044

「あ、あ、あ、ああ!…んっ! はぁ! い、いいっっっ!」

黄昏はじめたホテルの狭い部屋に、M美のよがり悶える声が響き渡る…

「ああ!…う!…は、は、は、はぁぁっっん!…あ、い…ぃぃっ!」

「Mちゃん!…幸せかいっ?」

「ああん! 幸せだよ! 海ちゃんと…あん!…こうしてお泊まりできるんだもん! あああ…はぁん!」

そして…

「あ!…い、ぃぃ! あ、あ、あ、あああ! ね、ねぇ! も、もう…だめ! 逝っちゃうよぉ!」

m045

切迫した声で彼女が叫んだ!

ずずんずずんずずん…ずんずんっっっずずんずずんっ!!

「ああああ! ぼ、僕も…いくよ! あああああ! 出るぅぅっ!」

どぴゅぴゅ! どぴゅっ! どぴゅっ!

m046

彼女のお尻に僕は命の原液を吐き散らしたのだった! 注射6-1



つづく…



テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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