二人で読む物語　喪服　①

喪服　①

2003/11/26 二人の過去コメント : 0

この頃…

誠の実家で法事があった。

喪服を着た誠は、その色っぽい姿を写メで僕に送ってきた！＾＾

和！

というだけで昂奮してしまう僕は、その誠の色っぽい姿に欲情してしまった！＞＜

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾
　　　　↓

僕の呼び出しに誠は、何とか時間をやりくりして会いに来てくれた。　

ただでさえ興奮状態の僕を、こんなポーズで誘惑する誠！＞＜

僕は一気に獣と化した！

喪服の前袷を開き…
豊かな官能の実りを露わにする…
下着を剥き取り　割れ目(l)　を剥き出しにする…

「もうこんなに濡らして…本当に誠はHな人妻だね！」

「海…だって！　もうこんなになってるじゃない！」

そう言って僕の長太槍をつかみ、自ら　狭間(ｌ）　に導く彼女…
僕は一気に刺し貫いた！

ずぶりっ！

「ひ…ぃぃぃっっっ！　い、いいッッ！　あああああ…」

急所を射抜かれた獣のような、淫らな悲鳴を発する誠…

甘美に締め付ける肉襞をかき分け…
えぐり…
再び掻き出しながら抜き刺しをしかける…

そしてまるで犯すかのように、誠の　おまんこ（ｌ）　を、

ばこばこ！

突きまくる。
その荒々しさに、誠も乱れる。

「あ、あ、あ、あ、あ！　海！　すごい！　すごいよぉっ！」

「誠も…Ｈだ！　ああああ！　喪服姿がたまんなかったんだ！」

つづく…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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