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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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僕の初体験⑩


彼女が明らかに感じているのであろうことは、彼女の声から僕にもわかりました。

初体験の自分が、年上の彼女を感じさせているんだ!

そう思うと僕はますます力が湧いてくるような気がして、さらに激しく彼女のおまんこ(l)に、おちんちんを突き立てました!

「あん、あん! あ、あ、あ、ああ! 海くんの! すごい! あああ い、いいっ! いいよぉ!」

「あああああ! そ、そんなに、いいの? 僕のおちんちん…好きなの?」

「うん…好き! ああああ…もっと! 突いて!」

ああああ…その言葉の一つ一つに、ますます昂奮する僕…

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続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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「海くん! もう、逝って!」

「え?」

ついさっきまでは三擦り半の男だった僕に彼女は懇願しました。

「どうして? まだ…大丈夫なのに…」

そう…なにせ3回目ですから!^^

sexy168

「そ、そうじゃなくて…私が! い、逝きそうなの!」

え!? 彼女が逝く?

初体験の僕が…さっきまで童貞だった僕が?

年上の彼女を逝かせる?

「あああ…わかった! 一緒に逝こう!」

そう言うと、僕はもっともっと激しくおちんちんを抜き刺ししました。
彼女の おまんこ(l) からは夥しい愛液が溢れ出し、お尻の方にまで垂れていました。

sexy681

するとそのうち…

「あああ! あ、あ、あ! いいっ! いいいいっ! も、もぉ! だめぇ~っ!」

そう叫んで、彼女は逝ってしまったのです!><
アクメに達した彼女の おまんこ(l) は、激しく収縮を繰り返し、僕のおちんちんを絞り上げるように食い締めました!
それはもう…
言葉には言い尽くせないような快感でした。

その瞬間…僕はまた…

逝ってしまいました!

どぴゅぴゅぴゅっっっっ!

sexy682

3度目の射精でした!

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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