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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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慰安旅行の夜 Part1 ②


sex81

あああ・・・課長の・・・あのおっきな・・・おちんちんが・・・
今・・・恵子のおまんこに・・・入ってるなんて・・・


谷間は既に夥しい愛液で潤っていた。
誠は自分も声が洩れそうになるのを必死に堪えながら、這わせた指をせわしく動かし始める。

あああ・・・課長ッ!!・・・恵子にじゃなくて・・・
わたしのここに・・・こんなになったおまんこに・・・そのおっきな・・・
・・おちんちんを突っ込んで欲しいのに・・・
ああああ・・・・


mk308


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僕は緩やかに腰を回転させていた。
恥骨で恵子のクリトリスを圧迫し、揉み回す。
恵子の呼吸は停止したような状態だったが、やがて長く尾を引く呻き声を洩らした。

「あああああ・・・・・か、課長ッ!!・・・」

「恵子・・・」

「ああ・・突いて・・わたしのおまんこの・・・奥まで・・・
 課長のおっきな・・この素敵なおちんちんで・・・」


だが僕は腰を密着させて揉むような動きを続ける。
恵子を焦らすつもりだった。

「ああん・・・お願い・・・もっと激しくうッ・・・ね・・・ねえ・・・」

「ふふふ・・ほんとにスケベなんだな、恵子は・・・もう少し人妻らしく・・・
 清楚にしたらどうなんだ・・・え?」

「い・・・いやん・・・こ、こんな・・・女にしたのは・・・課長でしょ・・・」

待ちきれない恵子の腰が、自分から僕を迎えにくる。

ズニュッ・・・!!

そして自ら腰を引く・・

グチュッ・・・!!

「恵子・・自分で腰まで使って・・ふふ・・淫乱女だよ・・お前は・・・
 旦那だけじゃ・・我慢できないんだな・・・」

「ああ・・はっ・・はっ・・そ、そうよ!!・・でも・・みんな・・ああん・・
 課長が・・・ああッ・・・悪いのよッ・・・ああああ・・・」


恵子の腰が、リズミカルに突き上げられる。

ズニュッ・・グチュッ・・・ズニュッ・・グチュッ!!

「旦那としたって・・こんな気持ちよくないん・・だ・・あん・・からぁぁ・・
 ああ・・ほんとに課長のおちんちんすごい!!・・あああ・・」


僕はしばらく恵子の動きに任せていたが、やがてゆっくり上体を起こし、恵子の体をエビのように折り曲げ、激しい抽送を開始した。

mk310

恵子の柔肉が、夥しく溢れさせた愛液と共に僕の肉棒に絡みつき、淫靡な湿音を立て始める。

ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!
・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!


「ああっ・・・こ、これよ!!・・・いいっ・・いいっ・・あうっ・・・!!」

恵子はもう辺りはばからぬよがり声を放ち始める。

「はっ・・はっ・・どうだッ・・・恵子ッ・・・はっはっ・・・いいかッ・・・いいのかッ・・・?」

「あうっ・・あうっ・・い、いい・・いいっ・・いいの・・ああああッ!!」

二人の声に混じって、肉の合わせ目がますますいやらしい音を奏でている。

ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・

mk311

その痴態に合わせるように、誠の指もリズムを速める。
自分の愛液をクリトリスに塗りつけ、激しく揉みしごく。

あああ・・・課長ッ・・・い、いい・・・・
恵子になんかしないで・・・わ、わたしに・・・してッ!!・・・
ああああ・・・・


「はっ・・・はああッ・・・い、いいッ・・ううっ・・・け、恵子ッ!!」

僕はもう我慢ができなくなる。

「はっ・・・はあッ・・・い、いきそうだッ・・・!!」

「あっ・・あうっ・・わ、わたしも・・い、いきそう・・いいッ・・・!!」

「うっ・・ううっ・・!!」

僕は狂ったように尻を打ち振る。
二人の恥骨が激しくぶつかり合う。
誠の快感もぐんぐん高まり、愉悦の極みがすぐそこまで来ていた。

ああ・・・課長ッ!!・・・
恵子の中でなんかいかないでッ・・・!!

「ああああああ・・だ、だめ・・いいいいいい・・イクッ・・・いくうッ!!」


恵子の声は、もう最後は絶叫となった。

mk312

恵子の蜜壺が激しく収縮して、僕の肉棒を締め上げた。

「うううぐぐぐ・・・いいいい・・・出るぞ・・・出すぞッ・・・!!」

とうとう堪えきれずに、僕は熱いほとばしりをぶちまける。

ドピュピュッ!!・・・ドピュピュッ!!

恵子はのけ反り、ブリッジの格好をして停止する。
僕の尻が痙攣しながら、恵子のおまんこに精液を注ぎ続ける。

ドクッ!!・・・ドクッ!!

恵子もやがて全身を痙攣させ、ぐったりと体を弛緩させた。
誠もまた、恵子同様激しい震えに襲われた。
快感の高波が一気に堰を越えた。

あああああ・・・・課長ッ!!・・・
わたしも・・・わたしも・・・・いくうッ・・・うううう・・・・・!!


mk309

誠の腕にも力がこもり、自分の股間を鷲掴みにしていってしまうのだった。


Part1 おしまい… part2へ


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