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Author:海(♂) カテゴリー
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入院-act2診察室で-⑤僕はパンツを下ろしてギンギンにいきり立った肉棒を解放すると、再び誠の後ろに回り、腰をつかんで一気に挿し貫いた! 夥しく濡れた誠の狭間はスムーズに僕のモノを受け入れた。 「あああああっっっ!…あああッ!」 また甲高く悲鳴を洩らした誠… 「う…ううううッ!」 久しぶりに味わう彼女の淫肉の得も言われぬ感触に呻く僕… ゆっくりと道筋をつけるかのように数度抜き刺しをした後、僕は手鏡を思いだし一度肉棒を抜いた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 ぬぷッ… と、横溢感が取れた誠は、 「あッ!…やぁん!…抜かないでッ!」 と慌てたように言った。 「ちょっと待ってね…」 僕は手鏡を拾い上げ、二人の繋ぎ目が見えやすい位置に置いた。 「誠!…鏡が見える?」 「えッ!?…あ!…やだッ!」 そう言って首を振る誠… 「見て!」 また首を振る。 「見なきゃ…入れてあげないよ!」 「あん…やだぁ~!」 「だから…見て!」 「み、見るから…お願い…入れてぇ!」 「じゃあ、いくよ…ほら、しっかり見ててね!」 そう言うと僕は誠の淫肉の割れ目に亀頭を押し当てる。 「あああ…は、早くぅ~!」 そう言っておねだりする誠… 鏡に映った誠の陰部… そこに僕の肉筒がずぶずぶと突き刺さっていった。 「あッ…はあああッ!…入る…あああッ!…入ってくるぅ~ッ!」 「そらッ!」 ずぶりと最後は奥まで押し込んだ。 「あああ…いい!…海のおちんちんが…奥まで入ってるぅ~!」 「見えてる?」 がくがくと頷く誠… 僕は彼女の性器を出入りする僕のモノがしっかり見えるように、ゆっくりと抜き刺しを続ける。 しばらくその出没を繰り返すうちに、僕の幹が彼女の愛液でぬらぬらと濡れてくる。 その眺めは本当に淫靡だった。 昂奮した僕は次第にピストンを速くしていった。 ぐっちゅぐっちゅ… と淫らな湿音が診察室内に響き渡る。 「あッ!…はッ!…ああッ!…あッ!」 僕の突きに合わせて誠の声が絞り出される。 僕は彼女の腰をつかみ一気に激しく突き上げた。 「あん!…あんッ!…あんッ!…ああんッ!…んッ!…はッ!…ああッ!」 誠のよがり声が一気に高まる。 そこでまたゆっくりした動きに戻した僕… 「あ…あああん!…あ、ああ…」 彼女の声もいったん落ち着いた。 見ると誠の陰部を出入りする僕の肉棒に、白いねっとりした粘液が絡み付いている。 「誠…また鏡見て!」 「あ…はあん!…やん!」 「誠のいやらしい淫汁がおちんちんに絡み付いてる…ほら、あんなにべっとりと…」 「やだ!…言わないでぇ~ッ!」 ずぶずぶ…と、ゆっくり淫肉を突き抉られながら、誠は視覚でも責められていた。 蜜壺がひくひくと収縮して、言葉や目でも感じているのが伝わってくる。 「しっかり見てないと、また抜いちゃうよ!?」 「だめ…抜かないでッ!」 ゆっくり引いて…激しく突き刺す! 「ほら…見える!?…あああ…いやらしいお汁が…あんなに…」 「ああ、見える!…あああ…だめぇ!…変になっちゃうよぉ~ッ!」 ずしんずしんと誠の内奥に突き刺さる肉棒… でもそれは同時に僕自身にも甘美な刺激となって返ってくる。 「はぁんッ!…んんッ!…あッ!…はぁッ!…あんッ!…あんッ!」 次第に我慢ができなくなり、僕はまた激しい抽送を繰り返した。 ぱんぱんと腰が誠の尻肉にぶつかって音を立てた。 「あああッ!…誠ぉッ!…愛してるぅ~ッ!」 僕はもう夢中になって肉棒を彼女に突き立てた。 「あんッ!…はぁぁッ!…わ…わたしもぉぉッ!…あああッ! …海ぃぃッ!…いいいッ!…気持ちいいぃぃっっっ!!!」 やがてせり上がる放出の予感… そこでいったん抽送を止めて長太槍を引き抜く。 「あっ! ああん…や、やめないでッッ!」 お尻を淫らに揺すって抗議する誠… そんな誠の体を仰向けにする。 「あ!…あん…」 診察台の上で誠の足を大きく割り拡げ、再び貫いた。 「あっ! はぁぁぁっ!」 豊かで官能的な誠の乳房を両手で揉み締め、乳首を指先で挟んでぐりぐり刺激しながら、ゆったりした動きで腰を送り込む。 「あっ…ああんっ! あっ…ああああっ!」 僕自身も診察台の上に跨り、誠の腰をつかんで大きく深く おまんこ(l) を抉る。 ぎしぎし音を立てて、診察台ごと誠の体も揺れる。 豊満な誠の胸… その頂点で尖り立つ乳首もゆさゆさと揺れる。 「あああっ! あっ! ああっ! 海ぃぃっ! あああ…い、いいよ! あああ…」 眉根に皺を寄せ、官能に溺れる誠… 最後の自暴自棄な小刻みな動き… 「あッ!…逝くぅぅッ!…逝っちゃうぅぅ~ッ!…あああ! …海も…海もぉぉ~ッ!…きて!…ああああッ! …一緒に…逝ってぇぇ~~っっ!」 誠が断末魔の叫びを発した。 「ううううッ!…出そうだよッ!…あッ…あああああッ!」 ずぶずぶずぶずぶずぶ…! …と、激しく深く突き上げ、誠の淫肉にくるまれて静止した僕は… 「ああああああああああぁぁッ!…出るぅぅぅぅ…うううううっっっ!」 「あああああんんッ!…い、いいいいいッ!…いッくう…ぅぅぅ~っっっ!」 二人の叫びと同時に、また夥しい白濁を誠の胎内深くぶちまけた。 どぴゅぴゅぴゅッ!…どぴゅッ!…どくどくどくッ!…どくんッ! …と脈打ちながら、大量に吐き出し続ける僕… 彼女の柔肉がそんな僕の肉棒を食い締め、絞り上げ…ぐいぐいと吸い込む… 至福の時…めくるめく快感… そして訪れる静寂と弛緩…結合を解く… とろり… と精液が誠の 狭間(l) を滴り落ちた。 弛緩した体を診察台に投げ出したままの彼女は、官能の余韻の中で静かに息を整えていた。 しばらく経って互いの性器を清め、誠は白衣を着替えた。 私服に戻った彼女を再び抱き締めキスをする。 「愛してる…ありがとう、誠!」 「もう元気になった?」 「ふふ…誠自身が一番よくわかったでしょ?…ね?」 僕はそう言って彼女の股間をまた撫でた。 「やん!…ふふふ…そうね…」 翌日…僕は無事に退院したのだった。 すっかり元気を回復して… (おしまい) コメントの投稿
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