最近読んだある本に、ちょっと印象に残る一節がありました。
それは「障害受容の心理過程」というものです。
我が子の障害について他者から指摘されたり、告知された親がたどる心理過程です。
①「ショック」
②「否認(ドクターショッピング)」
③「怒り・絶望」
④「再起・適応」
という過程をたどるということでした。
この過程は障害受容に限らず、例えば身近な人間の死や失恋などでも同じような心理過程をたどると考えていいでしょう。
さて・・・
今の僕は、この心理過程のどの位置にいるんだろうな?^^去年の今日
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