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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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許せるのか!?


4年前と何も変わらない…

2連敗でもう優勝の目がなくなって悔しい気持ちはわかる…
でもどうしてスポーツでここまで感情的になるのか!?


日の丸焼く姿も…試合後に露呈した根強い反日感情

04:01更新

記事本文  【重慶(中国)=川越一】サッカーの東アジア選手権は20日、厳戒態勢の中、日本-中国戦が行われた。17日の開幕戦の約2倍となる3000人の警備員が動員されたが、試合終了後に中国のファンが日の丸の旗を焼くなど、反日感情の根強さをうかがわせた。

 4年前のアジア杯の反省から、日本のサポーターはゴール裏の一角に“隔離”。試合前から「罵詈(ばり)雑言を吐かないように」とのアナウンスが流れ、国歌演奏中のブーイングも一瞬で収束した。

 しかし、0-1で試合終盤を迎えると、徐々にヒートアップ。中国ファンの一部がペットボトルを投げ込み、たどたどしい日本語で日本のサポーターに向けて「バカヤロー」と叫び始めた。さらには発煙筒に火をつけ、警備員が駆けつけて羽交い締めにする一幕も。試合終了後にも、日の丸の小旗にライターで火をつけるファンがいた。この状況に、不測の事態に備えて派遣されていた駐重慶日本総領事館の館員は、日本のサポーターを最寄りのモノレール駅まで送り届けたほどだ。

 重慶市は第二次世界大戦で旧日本軍が爆撃した都市でもあり、反日感情が強いとされてきた。重慶市内の高校では歴史の授業の中で重慶爆撃について必ず学んでいるという。実体験のない若年層も、祖父母らから話を聞かされてきた。

 駐重慶日本総領事館の館員は「普段はとげとげしい態度をとられることはない。一部のファンが騒ぎ、群集心理が働いてしまうのでは」と指摘する。今回は中国側のメンツで“暴発”を阻止したが、北京五輪に向けて観戦マナーには改善の余地がある。



>北京五輪に向けて観戦マナーには改善の余地がある

って、もう半年後にはオリンピックが開幕するんですよ!?絵文字名を入力してください
絶対こんな国には、国際試合のホスト国なんて…

務まらない!

と、僕は思う…汗;




テーマ : もう、中国には騙されるな!
ジャンル : 日記

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なんだか怖いね
スポーツで熱くなるのは解かるけど
こんな風にやられたんでは
怒りたくもなるよね。。
2008/02/22 月野うさぎ URL 編集

うさぎさん(^_^)/

うさぎさんもそう思われるでしょ?^^
いろいろなところで、北京オリンピックは時期尚早なのではないかとの声があがっています。
2008/02/23 URL 編集
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