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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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拍手喝采(^_^)/

こんな記事を見つけました(^_^)/

思わず拍手喝采してしまいました…

拝啓、中国サポーターの皆様

2月18日15時5分配信 オーマイニュース

 現在貴国にて開催中のサッカーの東アジア選手権では、04年のアジアカップに引き続いて圧倒的なアウェイの雰囲気を作り出して、わが日本代表を鍛えていただき、誠にありがとうございます。

 サッカーというスポーツを愛してもいなければ、国際親善の意義も理解されていらっしゃらないご様子なのに、17日の日本-北朝鮮戦では、わざわざ自国の試合の後も日本いびりのためだけにスタンドにお残りいただき、圧倒的な怒号とブーイングを飛ばしていただきましたね。

 おかげさまでこの試合が代表デビューの安田理大などは「こんなアウェイの中でデビューできて幸せ。わくわくした」などと申しておりました。同点アシストもその賜物でしょう。また岡田武史監督も「アウェイでは当然のこと」と、選手にいい経験をさせることができたと考えているようです。

 このようなちょっと他では得がたい経験をすることによって、日本チームはますます強くなることでしょう。結果として来るべきW杯予選で貴国代表と当たることがあれば、完膚なきまでに打ち負かすことになるでしょうが、心の広い中国サポーターの皆様は気になさらないでしょうね。

 だって今回は重慶市公安当局が「文明的な観戦を」と呼びかけたのにまったく無視し、「非文明的」な態度に終始されたのですから。これではオリンピック開催を前に「中国は非文明的な国だ」などと世界に「誤解」を与えてしまうかもしれないのに、それでも日本代表を鍛えるためにブーイングしてくださるなんて、さすが4大文明発祥の地の一つである貴国サポーターの皆さんは、貫禄が違います。

 ところで17日の日本チームですが「動きが悪い」の一言に尽きます。「接近・展開・連続」と申しますが、相手に接近してから、パスをつないで展開しようとしても、有効な出し所に味方がいないのです。

 また、速攻をかけたときの押し上げが遅く、またボールホルダーが有効な「タメ」を作らないため、結果的に手薄な速攻になってしまいました。もしもこうした動きの悪さが中国サポーター諸兄の「アウェイの洗礼」の影響によるものだとすれば、W杯予選を考えた場合、誠に貴重な経験であったと言うほかありません。

 さて、ここまでお世話になっております御礼として、いずれ中国チームが来日するようなことがあれば、同様の態度でお返しをして差し上げたいと思うのですが、残念ながら我々日本サポーターは他国の代表を鍛えてやるほど心が広くなく、また中国サポーター諸兄と違って下品でもありません。

2002年W杯の際に世界から賞賛されたフェアなサポートしかできませんので何卒ご容赦ください。せめて貴国開催の今大会において日本が優勝し、中国サポーターの皆様にうれし涙(悔し涙じゃないですよね?)を流していただくことによって御礼に代えさせていただきたいと存じます。

 それでは20日の日中戦も、引き続き熱い怒号とブーイング、よろしくお願いいたします。どうせ誰がとめても無駄で、最初からそうなさるおつもりなのでしょうし。あ、失礼、誰も本気で止めようとしてないんですよね、きっと。

(記者:生田 正博)


先日の北朝鮮戦の時に「君が代」演奏中も奴ら、騒いでたもんなぁ~!
まったく、国際試合のホスト国になる資格なんてないと思う…

はぁ~





去年の今日




テーマ : もう、中国には騙されるな!
ジャンル : 日記

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