彼女はいったい何回昇天しただろうか?
足の甲が反り返り、全身を激しく痙攣させてアクメの雄叫びを発し続けた!
もちろん僕のモノは、はち切れそうなほどビンビンに張り詰め天に向かっていなないていた。
彼女の充血しきったクリを吸い舐めし、滾り立つ怒張を一気に奥まで埋め込んだ!
「あああああっっ!…い、いいいいいっっ!…届いてるよぉぉ~!」
あられもない言葉を発する彼女…
僕は彼女の足を抱え上げ、激しくFuckした!
仰け反り、鳥肌立ち、何度も痙攣しながら逝き続ける誠…
そんな誠の絶品の蜜壺に、僕は思い切り欲望をぶちまけた!ピュ♂′′″ヽ☆
自らの淫らな欲望の虜になっていた僕は、ぴくぴく逝き続ける彼女を許さなかった。
自販機でローターを買い、それを彼女自身に持たせオナニーをさせた。
されるがままにローターをつかみ、誠は自らの陰部に押し当てた。
「あッ!…ああああッ!…い、いいいいッ!…気持ちいいッ!」
よがり悶えながらまた高まっていく!
やがて両足を突っ張り、ぴくぴく下半身を震わせながら彼女は忘我の域に達していった…
テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト