スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
Finish…ピュ♂′′″ヽ☆ここでもなおきさんのブログ記事を思いだしたσ(*^_^*)は、僕の一番好きな姿勢で彼女に繋いだ後、誠の足首を持って足の甲をベッドに密着するように… つまり足の甲がしっかり伸びるようにしました。 「ちょっとぉ~!…あ、ああん!…ねぇ~!…何か調べでもしたぁ~!?」 と、不思議がる誠… 僕は何も答えず、ゆっくり腰を使いました。 「あ、ああッ!…ね、ねぇ~ッん!…んッ!…はぁッ!」 「どうしたの?…いつもと違う?」 ぐぶぐぶと、誠の蜜壺奥深くを突き入れながら僕は訊きます。 「あッ…ああんッ!…なんか変だよぉ~ッ!…あ、ああッ!…またぁ…あ、ああッ!…逝きそう~ッ!」 次第に上体を支えられず、ベッドに突っ伏す格好になってお尻だけが突き出されていく誠… そんな誠の腰を支え、ますます元気に抽送を繰り出す僕… じゅぼじゅぼ…と、淫靡な音が響き渡ります。 「ああ!…Hな音がしてる!…聞こえる?…誠のおまんこから…Hな音がするよぉ~!」 そう言って言葉で煽ると、 「やぁん!…だめぇ~!…言わないでぇ~ッ!…あ、ああッ!」 そう言いながら誠は恥ずかしげに身を捩ります。 そんな誠をずぼずぼ…これでもかと突き抉る僕… 「あッ!…あ!…ああッ!…ああああんッ!…だめぇっっ!…あッ!…はぁッ!…あ、い…いいッ!…ああん!…逝っちゃうぅ~ッ!」 「ええ!?…また逝っちゃうの!?」 「ああん…意地悪ぅ~!…だって…あッ!…はぁッ!…海がぁ…あああッ!…あんッ!」 「僕のせいなのぉ~?」 「ああ…あッ!…そ、そうよぉ!…あんッ!…いいッ!…海のがぁ~ッ!…ああああッ!…気持ちいいよぉ~ッ!」 乱れて淫らな言葉を叫ぶ誠… 昂奮した僕は一気に律動を速めました。 「あッあッあッ!…ああッ!…いッ…いいッ!…あッ!…はッ!…ああああッ!…いくッ!…あッ!…ああッ!…逝っちゃうぅぅぅ~ッ!」 ばこばこばこ…と激しく叩きつけるように腰を送り込んだ刹那、誠はまた達してしまいました。 ひくひく震える誠の体を、愛の責め苦からしばし解放してやると、 「むひぃ~…」 と意味不明に呻いた誠は俯せのままベッドに伸びてしまいました。 でもまだ僕は逝っていません。 誠の隣に寝そべり、熱いキスをして、官能的な曲線に満ちた女体をそっと仰向けに転がすと、抱き締め、再び正常位で合体! 「ね、ねぇ…もう逝って!…お願い…きてぇ~ッ!」 涙目で懇願するように言う誠… 「わかった…いいの!?」 「い、いいよ…お願い!…逝って!」 ならばと…全身全霊の愛を込めた激しいFuck… 「あッあッあッ!…あッああッ!…あッ…はぁッ!…あああッ!…いいッ!…すごいッ!…ああッ!…海ぃぃ~ッ!…ああッ!…海のぉ~ッ!…あああッ!…最高ぉぉッ!…あッ!…ああんッ!」 「あああッ!…誠ッ!…いきそうだよッ!」 「ああッ!…いいよぉ~ッ!…きてぇ~ッ!…あッ…はぁッ!」 自棄的なピストン…高まる快感… 射出の遙かな兆し… 「うッ!…ううううッ!…出るよッ!…い、いくよぉぉ~!!」 ぱんぱんぱんぱん!…と高まる肉と肉がぶつかり合う音… 「あああああああ~~っっ!…いくぅ~ッ!」 誠のみぎわの叫び… 締め付け絞り上げるような淫肉の責め… 僕は一気に…愛欲の礫を吐き出しました… どくどくどくッ…どくっ! ピュ♂′′″ヽ☆ こんなにも溜まっていたのかと驚くばかりの大量の精液… こうして、本命プレゼントで盛り上がった二人の愛の営みは幕を閉じたのです… 去年の今日 コメントの投稿
|
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|