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Author:海(♂) カテゴリー
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二つ目のサプライズ?彼女は本命プレゼントに、今年もきっとサプライズ(?)を感じてくれたのでしょう!?^^
一気に僕らのラブラブ・モードは高まって… 熱ぅぅ~い、濃厚なキス… それからお風呂に二人で入り… バスタオル一枚でベッドin! ぎゅっと抱き合い愛の言葉を交わし合ううち、もちろん僕はエロエロ・モードに突入… ガバリと体の位置を入れ替え、彼女の下半身を襲ったのです! 一気に彼女を、 「あん…いやん!」 って、感じさせちゃおうって作戦だったのですが… な、なんと… 彼女に覆い被さった拍子に、僕のモノが、誠のお口の中にだらんとぶら下がってしまったのですぅぅ~~! もちろん誠は、反射的にパクリと…! その上、すぐさま… 高速ぺろれろ開始! 僕は誠を責めるどころか…誠からの激しい攻撃にのたうち叫び回ったことは言うまでもありません! しばらく僕を虐めて満足した誠は、 「だってぇ~…突然お口の中に海のモノがぺろんっ!…ぺろれろしてくださいって、入ってきたんだもん!…びっくりしちゃったぁ~!」 とのこと… ま、ま、ま…まぁ~… 満足して頂けたようで僕としては… 本望なんですけどね!? で、その後は僕の逆襲! 誠が一番感じる栗をいやらしい言葉と共に入念に責め立て、指は蜜壺に挿し入れて栗ちゃんとの同時攻撃!^^ 「あッ…ああああぁぁっっ!…だめッ!…だめぇ~ッ!」 と、切迫した声で叫ぶ誠… 「どうして!?…やめていいの?」 「だ、だってぇ~!…噴きそう!><」 「いいじゃん…噴いちゃえば!^^」 「でも…いるとこ、なくなっちゃうよ!?」 「大丈夫…下にバスタオル敷けばいいじゃん!?」 「でもぉ~!」 もっちろん…この段階で誠の言葉を聞く僕ではありません! まずはゴムを着けぬまま、誠の蜜壺に肉棒を一気に挿入! そう、まずは一回先に逝かせるためです 「あっっ!…ああああっっ!」 いきなり僕のモノを挿入されるとは思っていなかったのでしょう! 誠は驚きと同時に、上体を仰け反らせて甲高い叫びを放ちました。 抱え込んだ誠の両足には早くも鳥肌が… 「あんッ!…ああああッ!…いッ…いいッ!…ああああんッ!…いっちゃうぅぅぅッ!…いっちゃうよぉ~ッ!」 激しく繰り出す僕のピストンで、誠は早くも絶頂を極めようとしていました… 去年の今日 |
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海さんのテクで潮吹き寸前!
羨ましいと思ってる女性が多いことでしょう。
ま、まぁ~!^^;
でも今は…
おかげさまで…
こんばんは☆
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます(^_^)/
こちらからも早速リンクをしました。
僕の方こそこれからもよろしくお願い致します…