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Author:海（♂） カテゴリー
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ネカフェにて…彼が電話で、 「今度ネットカフェに行こう、いいネタあげるから…」 と… おぃおぃ、いいネタって寿司  かよ？ で、先日のデート… 時間的に  に行くほどはなく、夏休みでどこで誰に会うかわからないこの時期、ネットカフェは格好の隠れ蓑。 ということで、久しぶりのネカフェデートとなりましたぁ～  続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾ ↓  ランキングに参加中 そこのネットカフェはお座敷シートがあって、フラットなクッションを敷き詰めた２人が座っても寝てもいいくらいのスペース。 みんな入り口に毛布をかけて中は見られないようにしてるところがなんか怪しい。  いいネタが気になりつつ、ネットカフェでしか見られない映画を視聴。 なんと「失楽園」… もう10年前の作品になるらしい。 黒○瞳が初々しい。 おまけに脱いでるし… 少し小ぶりの胸。 それを吸われ鷲掴みにされ、  を咥えるシーンなんて絶対に本当に咥えてると噂になったほど。あぁん、もう少しで本番… と思いきや、場面は変わる  殆どがそれの繰り返しで蛇の生殺し状態。 まぁ、想像してくださいってやつなんだろうけど。 だけどヘッドフォンで聞いてるから余計にＨに感じてしまう。  私は眠くなりつつ、そこに寝転んで見ていた。 彼は座ったままで。 彼の膝枕でうたた寝…をするはずが、それを見ていた彼がちょっとエッチな気分になったらしい。 私の胸を触ってきた。 そんなエッチなシーン満載の映画なんて見ちゃったら感じちゃうし、既に乳首は固くなっていた。 そこを見つけられつままれて… だけど他の人がいるから声が出せない。 私は私で彼の をズボンの上からさわさわと触る。 彼も声が出せない… 「失楽園」は終わり、北○舞が主演の「卍舞」を続けて視聴。 これは本当にエッチだった。 AV女優が出ていたくらいだから。 もちろん北○舞も脱いでたし、女性の殆どはポロリ状態。  それを見ながら彼は私のジーンズのファスナーをそっと下ろして下着  の中に手を入れてきた。 耳元で、 「濡れてるよ…」 と囁かれ、エッチな映画を見つつ耳からはその音声と彼の声、そして私の秘所を彼の手が… 声を出さないようにと彼の唇で私の唇がふさがれた。 それでも声が漏れそうになる。 彼の指が中に入ってきた。 もうそこは洪水状態。 音が他の人に聞こえそうなくらい濡れていた。 彼は私を逝かせようと  を重点的に責める。 「あぁ…ん！」 そこも固くなっているのがわかる。 逝きたいのに他が気になって逝けない。 もう少しなのに。 「逝っていいよ…」 と彼。 中に入れた指を勢いよく出し入れされ、絶頂が近いのにやっぱり逝けない。 彼の が欲しい… 私は彼のズボンの中に直接手を入れ、彼の を下着の上から触った。 すでにそこは彼の我慢汁でぬるぬるになっていた。 下着の上から洪水状態の彼。 結局私は逝くのを諦め、彼を感じさせることに。 彼は立膝になり、下着を下ろした。 彼の が勢いよく顔を出した。 それを私は咥え弱い部分に舌を這わせる。 「う…」 と彼が呻く。 手を添えて勢いよくしごき、舌は彼の弱いカリの部分を責める。 彼はそれだけで逝きそうになる。 それがわかるから寸止め。 暫く映画を見ていると、彼のが小さくなった。 下着の中はナメクジが這った痕が… 小さくなった彼のものをもう一度口に含む。 そして弱いところを責め、彼のモノは大きくなり極限に。 そしてまた寸止め。 彼が苦しんでる姿がたまらなく嬉しい。 どうしてスカートで行かなかったんだろう。 このときばかりはそれを悔やんだ。 スカートだったら上に乗ってもわからなかったかもしれないのに。 結局彼と合体できないまま、お互い逝くに逝けないまま、もやもや感だけが残り帰宅。 帰ってからも電話で彼が、 「下着にナメクジの痕がすごいよ！」 と。 すかさず電話口で、 「あぁん…ぃやぁ…ん…」 と言うと即反応を示す彼。 「ダメだよ、またぬるぬるになっちゃうから…」 と。 声だけで反応してくれるのも嬉しい。 反応しているのがわかるから余計に、 「やぁん…もっとぉ…」 と甘えてみせる。 彼は… 「もうダメ。これ以上はダメだよ…」 とギブアップ。 つまんないの  今度はちゃんと抱いてもらわなきゃ…ね 「高速ぺろれろ」もしてあげるから…  去年の今日 コメントの投稿
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