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Author:海(♂) カテゴリー
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改めて…過去を整理してみると…
あたしの結婚は最初から同居ということがわかってました。 途中から同居よりは最初からのほうがいいと思ったから。 一つだけ、もし頑張っても上手くいかなかったときは一緒に出るという約束を旦那がしてくれたので結婚に踏み切りました。 でも、結婚してすぐに小姑やジジババ問題で暗礁乗り上げ。
一人目が産まれ二人目ができる前に一度離婚届を置いて実家に帰ったこともあります。 そして二人目が産まれ、もうダメだと思ったときに旦那に言いました。 「一緒に出るって約束してくれたよね?頼むからここを出たい…」 妊娠中につわりの酷かったあたしにじじぃは、 「つわりは病気じゃない、自分で病気を作っている」 と言い、ばばぁは、 「一人だけ美味しいものをたべているんじゃないの?」 といいました。 ここに書ききれないほどの酷い言葉を言われ、耐えたけど限界でした。 旦那に訴えたあたしに一言、 「面倒だから間に入りたくない!」 と言い放ちました。 その瞬間、あたしの中で何かが音を立てて切れました。 結婚指輪はその日から外しています。 面倒だから? 釣った魚には餌はやらないとはこのことだ。 それから家庭内別居。 子供がいるから寝室は同じでも、夜迫られても頑なに拒否。 触るのも嫌なくらい嫌いになりました。 人が何をしようと無関係、自分の世界だけで生きている旦那とその親たち。 あたしが聞いて欲しい話を旦那に言っても全く聞こうともせず、悩みを打ち明ける場所すらありませんでした。 子供だけがあたしの救いでした。 その子供も病気がちで死にかけたり、それでも旦那は病院に一緒に行くことはありませんでした。 アトピーがひどいとわかったときも、じじぃは、 「お腹にいるときの母親が悪い。」 といいました。 それを言われても旦那は言い返すこともせず黙っていました。 小姑はあたしより少し後に妊娠したけどつわりがひどいからとうちに1ヶ月帰ってきていました。 上げ膳据え膳、全てあたしがつわりと戦いながらしました。 長男を出産後に小姑も出産。 乳飲み子を抱え、3ヶ月の里帰り出産をした小姑の世話もしました。 旦那は何一つ親に言うわけでもなく、見てるだけ。 子供が死に掛けてもあたしが病院につきっきりでいたときも看病を代わった事もありません。 家に残している長男の心のケアと次男の入院。 それに加えご飯の支度や家事。 もう限界でした。 それでも家を出られず、離婚もできず… 旦那には一切頼るまい、そう決めて闘ってきました。 幼稚園も小学校も行事には一切ノータッチの旦那。 息が詰まる毎日。 唯一息抜きで楽しんでいたものがネットでした。 どんどんハマり、チャットをし、気付くと朝になってたことも多々ありました。 旦那はパソコンさえ取り上げようとしましたが、それは断固として阻止しました。 そして… コメントの投稿
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