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目指すなら「かけがえのない女」【独女通信】目指すなら「かけがえのない女」
女性は本当に好きな男性を想う時、自分は相手にとってどんな女でありたいと思うだろう。「可愛い女」「魅力的な女」「愛される女」・・・。どの言葉もしっくりくるようで、何か物足りない。相手にとって「唯一、一生を捧げてもいいと思われる女」。そんな女でいたいと思うのではないだろうか。それを表す言葉がタイトルになった本が先日発売された。 「かけがえのない女」になる方法 この瞬間に男の心は動く。 女性の視点から語られる「魅力のある女性」像ではなく、男性視点から「こんな女と一緒に生きていきたい」と思う女性の姿が語られている。「なぜ、いい子に彼氏がいないの?」「どうして、私の恋はうまくいかないの?」。独女たちの積年の疑問に軽快な口調で答えるエッセイだ。 記事全文 文中の… 男がその女性(誰でもいいわけではなく)と「セックスしたい」という気持ちを、ほとんどの女性たちが、「身体だけが目的なの?」 「都合のいい女じゃないのかしら?」とか、すぐに考えてしまうことが一番の問題だと思う。 の部分にすごく共感した(*^_^*) また… 男性側の「セックスしたい」という気持ちは、女性側の「手を繋ぎたい」とか「キスしたい」という気持ちと同じだということを理解してほしい。 結局、そこが男女の大きな違いであり、それが原因で恋愛では男女のズレが起こってしまうんじゃないかな。 男にとってセックスは「愛のプロローグ」で、極論すれば、 「男は一度体を重ねてみなければ本当に愛してるかどうかわからない」 のだと思う。 「男女がセックスすることで身も心も深まっていく愛」が、あるんだということを知って欲しい。 それこそが「かけがえのない女」になる第一歩だから。 ここもすごく納得!^^ なんか僕が思っていることを代弁してくれたような気がした。 って、今更これを言っても何も始まらないのだけれど… 好み…?この人物のオモテとウラ 川上麻衣子(女優) 2008/2/4 10:00 最近浮いた話がなかった女優の川上麻衣子(41)が、しっかり年下のイケメンをつかまえていた。女性誌「女性自身」によると、川上は先月上旬、都内の韓国料理店で開かれた新年会に同席した昼ドラ俳優の高杉瑞穂(29)と意気投合。2次会後、川上のマンションに朝帰りしたという。 川上といえば、これまでも“恋多き女”としてさまざまな男遍歴で名をはせてきた。94年には柔道の吉田秀彦を自宅マンションに連れ込んだ現場を写真誌に撮られたことがある。当時、川上は松村雄基と交際中で、二股をかけた女としてヒンシュクを買った。さらに、その後も志村けんとの深夜デートが発覚。だが、96年に中学時代の同級生でバッグデザイナーの清彰久氏と電撃結婚。周囲を驚かせた。吉田らは、いい面の皮となった格好だ。 記事全文 彼女がデビューした当時、僕は大ファンでした(^_^)/ 記事文中にもありますが「幼さの残るルックスと豊満な裸体」が魅力で… 彼女もまさに「恋多き女性」… 数々の男遍歴、その中には二股もあり… ってところはどこかの誰かさんにそっくりだよなぁ~! そうやって考えると… 僕が好きになる女性って… そういうタイプなのかなぁ?^^; なんかちょっと複雑な気分です… 去年の今日 |
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