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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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小さな人間…

だなと自分のことを思う。

僕の我が儘で誠にまたイヤな思いをさせてしまって本当に申し訳ないと思う。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな…」

今後も自分への戒めとします。











テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

様々な人

この世の中にはたくさんの人がいて、その誰一人をとっても同じ考えの人なんていやしない。

恋愛においても、仕事においても、全てにおいて。
それをどう譲歩できるか、していくかでその人の価値が決まるんだと思う。

自分が何でも正しいと思っていると、周りはその人に助言すらできなくなって結局はその人の為にもならないし、かわいそうな人になってしまう。
自分だけが偉いと思い、周りはそれをあざ笑う。

昔入っていたある団体で、やっぱりそういう人がいた。
なんでも自分が正しい。
なんでも自分が偉い。
全て上から目線。
刃向かえば苛められる。
だからその人が間違っていても誰も言えなくなってしまう。

結果的にどうなったかと言えば、その人は謀反にあった。
ちょっと大げさだけど(汗)
全員が他に移ってしまった。
でもそれが自分が悪いからだとは全く気付かない。

それはかわいそうだと思う。
よく、言われるうちが花だよと聞くけれど、その通りだと思う。
ちゃんと聞く耳を持った人にはその人のために注意をしてくれるし、正せばいい。
もう聞かないと思われたら誰にも何も言われなくなってしまう。

人間、やっぱり謙虚さを持たなければいけないと思った。
私の好きな言葉が二つあって、

「後悔先に立たず」

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」


その人は結局誰からも相手にされず、今は一人ひっそりと暮らしています。
私も年賀状は前は出していたけれど、ある日その年賀状が他の人と違うことに気付き、馬鹿らしくなってしまいました。
人間みな平等である。
人を見下せば必ず自分に返ってくる。
そう学ぶことができた一件でした。



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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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