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Author:海(♂) カテゴリー
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誠へ…一昨日、誠と喧嘩になってしまいました…
>でもさ…たまには誠にも僕のいいところも書いて欲しいな!^^ >自慢でなくていいから… >爺で馬鹿で早くて小さい…なんて最低の男じゃん?^^ と僕がコメントに書いたこと… 誠の言うように彼女はいっぱい僕への愛をこのブログの記事に書いてくれています。 そのことは十分僕に伝わっています。 誠の僕への気持ちを、微塵も疑ってはいません。 でも、あんなことを書いてしまいました… それはどうしてかと言うと、メッセや電話で「爺ちゃん…」「早いくせに…」「本当に馬鹿!」「Mのくせに…」「鈍い…」って言われることが多いからだったんだと思います。 その言葉通りのことも多いんだけど、でも僕のどこかにその逆でありたいという願望があったから… 誠がそんなこと本気で言ってるはずがない…むしろ逆に思ってくれている… 本気にそう思ったら言うはずがない… と思う一方で、でも本当に本気で思っていないなら思った通りのことを言葉にして欲しい…手放しで彼を自慢気に書く女性のブログはなんか疎ましいけど、反面羨ましくもある… そんなふうにあの時は思ってしまったのでした。 その意味では「僕のいいところも書いて欲しいな」と書くのではなく、「僕のいいところも聞かせて欲しいな」というのが本当のところです。 でもあんなふうに書いてしまった… その後…「男のエゴ」の記事を書き、考えてみたら自分の思っていることは矛盾しているなと感じました。 誠が感じるままにブログは書くものであって、それをこんなふうに書いてほしいとか思うのは、僕のエゴだよな… そんなことを押しつけたら誠の意にそぐわないことを強制することになるよな… 僕にどんな願望があろうが、僕は僕だしその僕のありのままを愛してくれているんだから、それでいいんだよな… と思いました。 メッセで誠は自分の思いが通じていなかったと怒りました。 僕が信じていないと思ったようです。 あんなふうに書かれたらそう思うのは当然のことです。 僕は必死にそうではないと訴えました。 じゃあなぜ書いたの?と訊ねる誠に、そんなわがままを言ったらきっとますます怒るだろうなと思った僕は、怒らないか?と確認し僕のわがままだったその時の思いを伝えました。 案の定、誠はますます怒りました。 でもまだ誠の怒り…誠自身が何に傷ついたのか… 僕はわかっているようでわかっていませんでした。 昨日誠と、少し電話で話しました。 その時点では僕はここまでしか考えていませんでした… |
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