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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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第一章最後のデート③


何度も昇天して息も絶え絶えにぐったりしている誠の体を抱え起こし、四つん這いの姿勢をとらせると、僕は後から繋いだ。

「あああッ!…海ぃぃ~ッ!」

彼女はまた新たな官能を呼び起こされ、甲高く叫んだ。

「ねぇぇ~ッ!…私を壊してぇぇ~ッ!…めちゃくちゃにしてぇぇ~ッ!」

お尻から犯されるように、僕に突き動かされながら淫らな言葉を叫び続ける彼女…
そうしてSEXにのめり込むことで、何かを忘れようとしているかのように僕には見えていた。
そこに僕は漠然とした不安を感じつつも、僕自身もそうやって彼女を責め続けることでその不安を振り払おうとしていたのだ。

激しく犯すようにFuckして…僕は2度目の精を放った!

しばらく死んだように休憩した二人…

でもまたどちらからともなく求め合う…

バイブで責め、ローターで責め…
彼女ののたうつ様にまた勃起した怒張を彼女の蜜壺に埋める…

まさに精も根も尽き果てるまで…
といった感じで、気づけばのフリータイムの間中…
食事の時間以外はずっとSEXをし、僕は久々に5回射精していた。
誠が逝った数は、おそらくその何倍に上るだろう。

シーツには彼女が噴き零した愛液と、僕が吐き出した精液が、至る所に染みとなって残っていた。
そして、実に100枚近い画像も撮影していた。

こんなに疲れさせてしまったら、それが彼女の体に障るだろう…
ということをその時の僕は、あまり考えられずにいた…




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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