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Author:海(♂) カテゴリー
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海の旅日記61石清水八幡宮をお参りした後、ランチを済ませ次に向かった先は嵐山は天竜寺の境内にある弘源寺です。 弘源寺(こうげんじ)は臨済宗天龍寺派大本山天龍寺の塔頭寺院です。 永享元年(1429)室町幕府の管領であった細川右京太夫持之公が、天龍寺の開山である夢窓国師の法孫にあたる玉岫禅師を開山に迎え創建し、持之公の院号をもって弘源寺の寺号としました。 細川家は清和源氏の流れをくみ、足利家より分かれた細川家9代が当寺の開基持之公にあたります。 創建当時は小倉山の麓に位置し北は二尊院、南は亀山にいたる広大な寺領を有していまいたが、幾度かの火災に遭遇し変遷を重ね、明治15年に末庵である維北軒と合寺しました。(弘源寺のHPより) なかなか由緒のある古刹… 庭園と幕末の動乱で柱についた刀傷が有名なお寺です!^^ 門を入ってすぐ右手にあった「さざれ石」… 「君が代」と何か関係があるのかな?^^; 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ セクハラされた経験<調査>男性サラリーマンの3割近くが「セクハラされた経験あり」―中国 2009/7/6 23:51 2009年7月5日、中国の大手求人サイト智聯招聘が実施したセクハラに関する調査で、オフィスで働く男女の半数以上がセクハラや痴漢被害に遭った経験があることが分かった。羊城晩報が伝えた。 調査対象はオフィスで働くサラリーマンやOLの計5000人余り。被害に遭った場所として最も多かったのはバーなどのお酒を飲む席で、半数以上が異性から言葉のセクハラを受けていた。また、男性の3割および女性の4割が職場などで何らかのセクハラや痴漢行為を受けた経験があった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 欠陥マンション!?それとも最先端建築!?欠陥マンション!?それとも最先端建築!?空洞のスカスカ壁面からロール紙―陝西省西安市 2009/7/2 19:37 2009年6月28日、陝西省西安市で物件引き渡しがはじまったばかりの新築マンションにとんでもない「手抜き工事」の痕跡が発見され、100人以上もの家主らが開発業者にクレームを申し入れる事態が発生しているという。華商報の報道。 問題の建物は32階建ての高層マンション。08年4月時点で1平米あたり3800元(約5万4000円)の価格で販売された。中国の物件は一般的に内装工事を行っていない「箱売り」が基本となっているが、この物件も例に漏れず。しかし、今年5月にはじまった引き渡し後、多くの買い主たちはすでに漆喰で白くきれいに塗られた壁部分に違和感を感じたという。この“怪しい”壁面は、ひと押しすると表面の石膏パネルがはがれ落ち、壁内部は空洞で、中にはロール状になった紙が詰められていた。 開発業者によると、この壁材はペーパーハニカムを張りつけた軽量化石膏パネルで、不燃加工も施されている新種の建材。陝西省建設庁の批准を経ており、品質合格証も取得済みとの説明だ。同業者は現在、施工会社に詳しい事情を確認中だという。これについて西安市建設委員会の関係者は「高層建築に新種の建材を採用するのが業界の傾向」としたが、問題のマンションがそれに該当するかどうかについては明言を避けた。 折しも先月27日、上海市で建設中の13階建てマンションが根本からぽっきりと折れるように突然倒壊するという事件が発生した。倒壊の原因は基礎部分の手抜き工事や、建物完成後に地下部分へ駐車場設置の工事を行った「施工ミス」と推測されている。このほど報じられた物件が果たして最先端建築なのか、手抜き工事なのかにも、注目が集まりそうだ。(翻訳・編集/愛玉) 昔から… 物は言い様…と言いますが、中国での言い訳というやつにはいつも感心さえさせられます。 この壁材はペーパーハニカムを張りつけた軽量化石膏パネルで、不燃加工も施されている新種の建材。陝西省建設庁の批准を経ており、品質合格証も取得済みとの説明 この説明を信じる人がいるのでしょうか? もしいるとしたら… やっぱり中国国民は救いようのない… 馬鹿で無知な人たちと言うことでしょう!^^ 去年の今日 続・ありえないこと!上海の“転倒”マンション、「品質優秀」で表彰されていた 2009/07/01(水) 12:06 上海市閔行区蓮花南路で27日に“転倒”した建設中の13階建てマンションが、「品質優秀」として表彰されていたことが6月30日までに分かった。中国青年報が伝えた。 転倒したマンションは蓮花河畔景苑の7号棟。建設のために掘り出した大量の土をすぐ近くに積んでいたため、建物の基礎杭に想定以上の力が加わり破損したとみられている。 蓮花河畔景苑は2007年、上海市政府から「文明工地」として表彰されていた。中央政府・建設部と上海市の基準にもとづくもので、同市内で対象になったのは建設プロジェクト10件。表彰にともない、上海市の「誠実・信用できるな品質管理の建設プロジェクト」、「市品質優秀建築構造」などのリストに加えられた。 工事を監督していた上海光啓建設監理公司の責任者によると、大量に掘り出した土の扱いで、08年末ごろから繰り返し問題点を指摘していたが、デベロッパーは無視した。土は建物北側に高さ9メートル以上も積まれていた。 デベロッパーは、土を緑地部分に使うつもりだった。工事現場内に置いておけば、いったん運び出してから改めて搬入する場合に比べ、600万-700万元のコスト削減が見込めるという。 上海光啓建設監理公司によると、現場は河川に面しており伏流水があった。前日に近くの防潮壁が壊れ、地下で河川の水の逆流現象が発生したなど、“転倒”にはその他にも原因があり、事故は複合的に発生した。 建物そのものの構造には問題がなく、“転倒”しても割れなかった窓ガラスがあるなど、しっかりとした施工だったという。(編集担当:如月隼人) あのねぇ~ 「転倒しても割れなかったガラス」なんてものがなんの言い訳になるというの? 「倒れた」という事実… それも根元からぽっきりいった…という事実こそが、優秀建築などとはとても言えない! ということが何で通用しないんでしょう? まあ、そこが中国なんでしょうけどね… 去年の今日 |
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